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天璃栖
今日さー
天璃栖
学校で絵の具セットを使ったんだけど
天璃栖
「よーし、終わったぁ」
天璃栖
「ゴミみたいな絵だなー」
天璃栖
って思いながら
天璃栖
絵の具セットを片付けてたら
天璃栖
いきなりさ
天璃栖
友達がさ（男）
天璃栖
しゅ、ってボクの絵の具セットを
天璃栖
とって
天璃栖
片付けてくれたのよ
天璃栖
「え、いきなりどした？」
天璃栖
って聞いたら
天璃栖
すーー、っと
天璃栖
僕の横を通り過ぎ
自分の席に戻ってました
自分の席に戻ってました
天璃栖
で、僕は「何だったんだ」
天璃栖
って思いならがら
天璃栖
真顔で「お前が好きとかそういうのじゃないから」
天璃栖
ってさ
天璃栖
いや僕もお前の事好きじゃねぇよ
天璃栖
って思ったw
天璃栖
で、2時間目が終わったら
天璃栖
休み時間があるのよ
天璃栖
でね？
天璃栖
僕が違う友達と遊んでて
天璃栖
あ、ちょっとまって
天璃栖
友達（男）を
天璃栖
友達Rにする
天璃栖
で、友達と遊んでたら
天璃栖
そこに友達Rが来たのね
天璃栖
でその友達が「天璃栖に告白して」
天璃栖
って友達Rに言ったのね
天璃栖
そしたらさ
天璃栖
「ずっと前からお前の事が」
天璃栖
「大嫌いでした！！！」
天璃栖
って言われて
天璃栖
「僕もずっと前から大嫌いだわ！」って
天璃栖
うんwwおもろかった、普通にw
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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