ないこ
明日は早起きしようね...
そういって君はアラームをかけて
Ifくん
どうせ起きる気もないくせにw
なんて意地悪もして
いむくん
む、いーの!
りうら
そうだねーw
少し拗ねた顔をして
話してて気づいたら...
いむくん
むにゃむにゃ
りうら
ふふっ、おやすみ。
その寝顔も
君の香りも
くしゃくしゃの寝癖も
初兎
ふふっw
その全てがボクにとって宝物で
悠佑(兄貴)
こんな日々が続くといいな...
初兎
そやね。
ないこ
ゆさゆさ
ゆすってだめ...?
ないこ
りうらー?起きてー!
声かけてダメ...?
ないこ
起きてくれないと...。
君と一緒に過ごせる
りうら
時間が足りない...
いむくん
今日は早めに寝ようね!
って話してたらいつのまにか4時って
いむくん
もう寝るの?
ってもう遅いです...
りうら
明日が憂鬱だなぁ...
いむくん
そうだねw
悠佑(兄貴)
寝れないから起きとくで...
うとうとして気づいたら
初兎
おはよう。
その笑顔も
綺麗な声も
いむくん
泣き虫なところも
他の人になんかに見せたくないけど
Ifくん
ほとけのいい所だから我慢してるの。
ないこ
手を繋いで、右側が下。
ないこ
じゃなきゃ寝付けない。
りうら
大人なんだから直しなよw
少し寂しいけど
いむくん
年老いておじいちゃんになっても
りうら
手を繋いで一緒に寝ようね。
いむくん
へへ...///
りうら
好きとかじゃない。
りうら
愛してるじゃない。
いむくん
どれも足りないくらい...!
初兎
君の事大切に思っていて。
ないこ
言葉で表現できないくらい好きです...///
Ifくん
僕が起きて、
Ifくん
君が起きたら、
Ifくん
一日の始まり。
悠佑(兄貴)
僕の人生の全てを君と過ごしたい...。







