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コメント
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星
って駄々こねたって
星
って理由つけたって
「どうでもいいこと知らないんだ」
星
知ってるんだ
こうでもないって繰り返せば
星
あーでもないって繰り返すよ
どろどろになった夕焼けにさ
突き刺さる君の落とす影と
星
月
指切った
さぁ掻き鳴らせ証明の歌
淘汰されていくその答えを
星
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
不格好な背中を思い切り
星
カーブした感情の僕ら
星
どろどろになった手のひらにさ
小さな疑問が浮かびました
星
星
どろどろになった朝焼けがさ
突きつける僕の瞼の色
星
そばにいた
星
衝動のまま
星
今吐き散らす言葉の中
きっと嘘しか見つけられないから
星
僕らしか見えずに
せぐりあげた思いは
言葉にできないまま
懸命に泣きわめく
星
星
星
『鮮明に覚えてた』
【今】の忘れ方を
この歌のさ答えを
明日の歩き方を
星
星
星
今思い知るその答えを
星
星
星
星
繰り返す答えを
さよならのすべてを
思い知った感情を
ひたすらに抱き締めて
繰り返す答えを
さよならの答えを
思い知った感情を
星
