これが、青春？

（´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝ 皆様、申し訳ございませんでしたm(_ _)m いや〜、スマホを変えて、色々してたら結構たってて、すみません 今回の話は、智也くんの過去のお話です！ それでは、どうぞ(^ω^)_凵

ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｼ ﾎﾞｺﾎﾞｺ（音が分からない。すみません）

(👊 ˙-˙ )💥💥💥💥💥💥 ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆

2時間後

ガチャンﾊﾞﾝ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ガチャ

ガチャ、ツーツーツー

タッタッタッ

それから、父さんは、俺の口は聞かなかった。 そして、2年後、父さんは、母さんを追うようにして亡くなった。 自殺だ。

俺は、××町にいる、ばぁちゃんじいちゃんの所に行くことになった。

以上です！ なんか、話繋がった気がしないけど、まぁ、いいか、（良くねぇよ） いや、本当に、すみませんでした！ バタバタしてて、書けませんでした。 もしも、これから、小説が、かけなくなった時のために、今度、新しい、ユーザー？を紹介しますでは、 最後まで見てくださりありがとうございました