光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
私はいつも一人だった。
「お前なんか産まなきゃよかった」
「消えろ」
いつもの当たり前の言葉。
でも、そんなことを言われても何も感じなかった。
「辛い」って感情すら無くなった。
家族にも友達にも、親戚にも嫌われた。
そんな時、私は家を飛び出した。
無感情のまま
何も考えずに飛び出した。
でも心の奥、少し思った。
「やっと解放される」
それが今までで最後の感情だった。
………だと思ってた。
杏奈
飛び出したのに、行く宛も無く、何も分からず、その場にうずくまる事しか出来なかった。
???
杏奈
???
杏奈
???
???
杏奈
???
???
???
杏奈
三ツ谷
杏奈
三ツ谷
三ツ谷
杏奈
ぬっし参上!!
夜ね?
夜だよ?
杏奈
三ツ谷
杏奈
三ツ谷
杏奈
杏奈
マミー
杏奈
マミー
マミー
マミー
杏奈
マミー
杏奈
マミー
杏奈
杏奈
杏奈
そう呟いて私はキッチンの裏口から外に出た。
夜の世界は何も分からなかった。
でも、ただひたすら走り続けた。
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
光瑠
コメント
11件
ちゃんとメモするの偉い📝!うちなんてアドリブ直で書きますよ?
あぁ〜もうさっきまで光瑠様の歌が好きな女の子見てウキウキの中これを見て同じ光瑠様が作ってると知ってもうこんな感じ(。☉∆☉)ワァオ☆
今思った。 くっっっそ字汚い。