テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
平
山田
平
平
平は視線を落とし、指先で布団の端を弄ぶ。山田は、そんな平の様子をじっと見つめ、ゆっくりと口を開いた
山田
平
平
山田
山田
山田
山田の真っ直ぐな言葉は、平の心の奥底に静かに響いた。それは、誰にも向けられたことのない、温かい光のようだった。
平
山田
山田
山田
山田の言葉に、平は思わず顔を上げた。自分の意外な一面に、山田が惹かれているという事実が、現実味を帯びて胸に迫る。
平
山田
山田の言葉は、平の心を甘く締め付けた。こんなに自分のことを肯定してくれる人間がいるなんて、生まれて初めてだった。
平
平の小さな告白に、山田の顔がぱっと明るくなった。 それは、まるで太陽が顔を出したかのようだった。
急なお願い
#にじさんじBL
あざらし
330
コメント
3件
読了しました。山田の「全部、だな」という言葉、あれは本当に平の心に刺さったでしょうね。自分を全否定したい気持ちと、それでも「大事だ」と言ってくれる人の存在――その間で揺れる平の心情が、地の文と会話の両方で丁寧に描かれていて、胸がぎゅっとなりました。ラストの「嫌いじゃない、かな」という小さな返しに、少しずつ心が開いていく兆しが見えて、続きがすごく気になります。