✪短編✪

朝、太陽の眩しさに目を覚ますと

愛しい彼女が俺に抱きつきながら寝ていた

彼女は、俺より背が小さくて

男にしてはかわいらしい

抱きついたらすっぽりハマるサイズ

それが俺の彼女、

見た目はかわいいが、

いつもはツンデレで、俺に当たりが強い

まぁ、そういう所も好きだけど

そう思っていると

彼女が目を覚ます

「ん…あ、桃ちゃあっ…」

朝の一言目がこれって

殺しにかかってるのですかね

彼女の寝起きはとても可愛い

さっきは、いつもツンデレだって言ったけど

朝はデレるらしい、

俺はいつものように、

おはようのちゅうをしようと、赤に顔を近ずけると

「やぁ…、」

と、顔を片手でぐいっと押され

拒まれてしまった

なんで、いつもならしてくれるのに

俺は諦めずまた顔を近ずける

そしたら赤は顔をそっぽ向けたので

両手でこっちを向かせやった

最初は拒んだが

ようやくあっちが諦めてくれて

まずは触れるだけのキスをした

柔らかい唇に当てると

小さな声で喘ぐ彼女、

こんなのでも声を出すのは

俺が躾たから、、なんちゃって

触れるだけじゃ物足りなくなったので

赤の口に舌をいれる

いれたとたん、赤は暴れだしたが

寝起のため力が入っておらず

俺にはノーダメージだった

でも、こんなに暴れるのは珍しい

一体何があったのか…

と、俺は赤の口内を犯していると

ほんのり、鉄の味がしたと同時に

赤が痛々しく声を出した

…分かったぞ、

さっき拒んだ理由、

…口内炎か、笑

それを知った途端、面白くなって

口内炎を舌で攻撃してやった

「ぁ、ぐっ…ひはぃっ、よぉ…」

赤は痛みを訴えてきたが

もっと反応がみたいから知らないフリ、

「ぅっ、あぁ''…も…ちゃぁっ、や''めっ」

苦しそうに声を出す赤…

いじめがいがある反応をしてくれる…♡

でも、そろそろ可哀想…

だから、最後に思いっきりグリグリしてみたら

さっきよりも苦しそうな声を出したあと

泣いてしまった、（

「桃ちゃ、ひどぃ…ょっ、もぉっ」

うるうると涙目で怒りを訴えられたが

今の俺は興奮しかしない

これは、赤が可愛いのが悪い

つぎは、

下の口でも

イジめてやろーかな、

100タップも行かなかった…（）

内容くそボツで草