/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
flower
作者です！
フォロー、コメント
よろしくです
分からないことだらけ
文字おかしいかもしれんけど
よろしくです
まず、自己紹介、キャラの設定
フォロー、コメント
よろしくです
分からないことだらけ
文字おかしいかもしれんけど
よろしくです
まず、自己紹介、キャラの設定
flower
これが初めて
あげる奴です
大目に見てください
あげる奴です
大目に見てください
flower
キャラ
flower
流花
主人公
主人公
flower
冷鬼
幼なじみ
幼なじみ
flower
ゆいさん
社長
社長
flower
だんだんキャラ増えていくと
思うからよろしく
思うからよろしく
flower
本編どうぞ
ナレーション
それは昔、その子が姿を消す前
世界はその子に憧れていた
その子の名前は、流花
世界はその子に憧れていた
その子の名前は、流花
流花
あ～
よく寝た
よく寝た
冷鬼
流花今日もアホッ面だな
流花
冷鬼勝手にはあってこない
冷鬼
窓開けてる方が悪いんだろ
ナレーション
いつも口喧嘩ばかりだった
ナレーション
そして、2人は隣同士の家だった
ナレーション
そして冷鬼は人気アイドルの
リーダーだった
リーダーだった
ナレーション
流花そんな冷鬼を
羨ましがっていた
羨ましがっていた
登校中
流花
冷鬼はいいな
冷鬼
何がだ？
流花
アイドルをやっていることだよ
冷鬼
そんなことか
冷鬼
なら、オーディション受けてみるか
流花
いいの！
冷鬼
あぁ！
中学生以上だからな
申し込んどいてやるよ
中学生以上だからな
申し込んどいてやるよ
流花
やったー✨
冷鬼
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
01:32
オーディション当日
冷鬼
流花
着いたぞ
着いたぞ
流花
わあ～
すごいありがと
すごいありがと
冷鬼
ゆいさん
ありがとうございました
ありがとうございました
ゆいさん(社長)
冷鬼
可愛らしい子をつれてきたのね
可愛らしい子をつれてきたのね
流花
冷鬼がこんなこと言うなんてﾎﾞｿ
冷鬼
あん、なんか言ったか
流花
いえなにも
ゆいさん(社長)
冷鬼ところでその子の
名前はなんと言うの
名前はなんと言うの
冷鬼
流花です
ゆいさん(社長)
そう
流花さんこのオーディションは
本当に覚悟かできている子が
きている場所です
分かっていますか
流花さんこのオーディションは
本当に覚悟かできている子が
きている場所です
分かっていますか
流花
はい
ナレーション
次回オーディション会場
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
