完全創作です 本人様とはなんの関係もありません 腐じゃないよ ではどうぞ😁 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
渡されたのは
きちっとおられた一通の手紙だった
鬱先生
エーミール
カサッ
鬱先生
エーミール
エーミール
鬱先生
鬱先生
手紙には一言こう書いてあった
ーーーーーーーーーー
ごめん
ありがとう
大好きだよ
◯◯◯◯◯◯
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手紙は少し濡れていた
書いてある文字も歪んでいた
震えながら書いたのかそれとも
俺の涙のせいなのか
エーミール
鬱先生
鬱先生
エミさんは静かに涙を流していた
俺は子供みたいに泣きじゃくった
エーミール
エーミール
エーミール
それからどれだけ泣き続けただろう
外はもう暗くなっていた
鬱先生
エーミール
エーミール
鬱先生
きっと彼はもう俺たちを許すことはないだろう
司書
エーミール
司書
鬱先生
司書
司書
鬱先生
エーミール
鬱先生
司書
司書
鬱先生
鬱先生
エーミール
鬱先生
エーミール
鬱先生
エーミール
でも
あんまり待たせんといてや
げどちゃん!!
それから三人が再会して思出話に浸るのはまた別のお話☺️
油分
鬱先生
エーミール
油分
油分
油分
全員
コメント
6件
私はここまで見てますよ!
泣かないで~💦 きっと幸せになります!!😁
泣くよ!?