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僕が財団1の問題児の助手に！？

第3話 - 第二話

2023年03月15日

#SCP財団

#ブライト博士

#BL

茶猫

財団本部サイト-17

闇猫

ここが、財団本部か。

闇猫

きてしまったものは、仕方がない。

？

こんにちは。あなたが闇猫さんですか？

闇猫

はい。神無月　闇猫です。よろしくお願いします。

？

ついてきてください。

？

にしても、ブライト博士の助手とは。

？

あっ。まだ名乗っていませんでしたね。私は、

グラス博士

サイモン・グラスと申します。

闇猫

よろしくお願いします。グラス博士。

グラス博士

それでは、ブライト博士のところへ。

ブライト博士のオフィス

グラス博士

茶猫さんを連れてきましたよ。

ブライト博士

君が、神無月　闇猫かい？
僕は、ジャック・ブライトだよ。

闇猫

よろしくお願いします。ブライト博士。

ブライト博士

早速だが、君は不死の爬虫類は、新聞紙でお腹をなでると懐くことはしっているかい？

グラス博士

(また始まった)

闇猫

(そんなんで懐いたらクソトカゲ言われとらんし、財団ここまで苦労してへんわアホ)

闇猫

ブライト博士。そんな行為で懐いたら苦労しませんよ。

ブライト博士

それが、本当なのだよ。財団が見つけていないだけ。

闇猫

それなら、ブライト博士。あなたが、身を持って確かめればいいのでは？
それで、懐いたという証拠が出来たなら、私も行きましょう。

ブライト博士

うぐっ。......

闇猫

出来ないのですか？

ブライト博士

ごめんなさい。嘘です。勘弁してください。

闇猫

私だったからよかったですけど、他の人にはやらないで下さいね。

グラス博士

(闇猫さん。ブライト博士を謝らせるなんてすごい)

グラス博士

今日は、以上です。闇猫さんは、帰って良いですよ。

闇猫

わかりました。それでは。

茶猫

今日は、ここまでです。

茶猫

にしても、闇猫くんはすごいなぁ。

茶猫

それじゃ、

茶猫&闇猫

また、次の小説で。