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数週間後
あおそらに呼び出され 次に出す グッズの梱包の手伝いをする事になった。
近頃はリスナーと言うより スタッフになっていた。
あおそらの近くに居られるなら 理由はなんだって良かった。
指定された事務所の様な レンタルスペースへ着くと そこには マネージャーのろんぱさんの姿が…。
いるか
ろんぱ
ろんぱ
いるか
初めての場所に戸惑いつつゆっくり中へ入る
あおそら
あおそら
作業の手を止めて立ち上がる
あおそら
手を引いてあおそらの横へ案内してくれた
いるか
ろんぱ
ろんぱ
あおそら
あおそら
ろんぱ
いるか
その後の作業中、 皆手を止めることも無く作業していたが あおそらはずっとマネージャーのろんぱさんと喋っていた。
あおそら
ろんぱ
いるか
いるか
あおそら
あおそら
ろんぱ
いるか
いるか
あおそら
あおそら
冗談に混じり試すような こちらを窺うような視線
いるか
つい冷たく言い放ってしまった。
あおそらはろんぱと視線を合わせる。
いるか
あおそら
ろんぱ
ろんぱ
いるか
荷物を撤収し、 その後呆気なく解散してしまった。
あおそら
いるか
あおそら
いるか
いるか
家に帰って1人反省会をする
いるか
いるか
いるか
いるか
いるか
次の日僕は風邪をひいた Xにその事を呟くとあおそらから連絡が来た
あおそら
あおそら
あおそら
あおそら
あまりに一方的な内容に笑ってしまった
ピンポーン
チャイムの音で目が覚める
体のダルさが無くなっている様子からして 熱は下がった様だった。
だから油断してしまった。
あおそらは配信者なのに、 本当はこんな事良くないのは 頭では分かっていた。
普段なら 玄関先で荷物を受け取って 帰しただろう。
昨日の反省といい、 風邪で…しかも寝起きで 判断力が鈍っていた。
ガチャ
ドアを開けると 心配した様子のあおそらが立っていた。
あおそら
あおそら
いるか
いるか
あおそら
あおそら
いるか
あおそら
いるか
部屋に案内した
あおそら
いるか
あおそら
いるか
あおそら
あおそら
いるか
あおそら
ガサガサとビニール袋の中から次々と飲み物や食べ物が出される
いるか
いるか
いるか
あおそら
いるか
黙々と食べ終える
…が、気まずい。 先に沈黙を破ったのはあおそらだった。
あおそら
いるか
いるか
昨日の事を思い出して 少し突き放すような口調になってしまった。
あおそら
覚悟を決めたような表情で こちらを真っ直ぐ見つめた
あおそら
あおそら
あおそら
いるか
いるか
いるか
いるか
いるか
いるか
いるか
いるか
あおそら
あおそら
あおそら
いるか
いるか
あおそら
押し倒されたまま、あおそらは驚いたようにこちらを見つめる
それでもどこか こちらの出方を窺うような視線
いるか
あおそら
あおそら
いるか
いるか
あおそら
あおそら
あおそら
あおそら
あおそら
いるか
いるか
さっきまでの余裕が消えた顔 視線が揺れて言葉を探してる
あおそら
唇に当てた手の甲 赤く染まった顔とは裏腹に冷たく震える白い手を僕はそっと手に取り、指を絡める
ハッとした表情で見つめ返すあおそら。
いるか
僕は逃げ場を無くすように そっと唇を重ねた。
抵抗されると思っていたが 徐々に力が抜けていくのが分かる。
あおそら
唇が離れる瞬間、わずかだが名残を感じた
いるか
あおそら
そう言ってあおそらは僕の首に腕を回して、距離を縮めた
いるか
あおそら
あおそら
いるか
end