TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

みなさーん今回も続きです

見てない方は前のから見てください

それではどうぞ❗

パーちん

なんだ?

私本当は、

ぜっぜ

三ツ谷

ぜ?

絶対みんなと離れ離れになりだくない❗

マイキー

なんだよそんなことかよw

ドラケン

絶対ずっと親友だぞ

うん、

一虎

じぁ帰るか、

三ツ谷

おうっw

(やっぱあんなこと言えない

場地

奏早く帰るぞ

う、うん

じゃーねー

マイキー

バイバイ

マイキーと奏以外

じゃーな

場地と一虎だけになった

一虎

なぁー場地

場地

んっ?

一虎

お前に見せたいものがあるんだ

場地

なんだ?

一虎

これだよこれ

場地

えっバイク?

一虎

おう

場地

なんでバイクなんだ?

一虎

奏にあげたいんだよ

場地

でも高いんじゃ

一虎

盗むんだよ

場地

そんなことしたらだめだろ

一虎

じゃあほかに方法ってあるか?

場地

ねぇーけど

一虎

なら盗むぞ

場地

分かった。

一虎

ここが閉まったら盗むんだ、
いいな?

場地

うん。

お店が閉まった

一虎

よし行こう

場地

おうっ

一虎

よし入れたな

場地

やっぱやめないか?

一虎

もう入ったからいまさら言ったって無駄だ

誰か入ってきた

真一郎

おいっ居るのは分かってるぞ

場地

えっ

真一郎

あ?お前はけいすけじゃねぇか

一虎

おらっ

ボコッ(殴った音

真一郎くんいるのって、え?

一虎

奏!?

場地

一虎

一虎

場地

マイキーのお兄ちゃん真一郎君だよ(泣)

一虎

え?

真一郎くん?

ねぇ返事してよ!(泣)

てかなんであんたたちいんのよ!

一虎

俺は悪くない)ボソッ

場地

え?

一虎

俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない
俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない
俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない
俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない

もういいっ!分かったから

パトカーが来た🚔

場地

警察?

多分真一郎くんが呼んだんだよ

一虎

俺は悪くない

早く乗って(泣)

警察

早く乗れ!

場地

奏、マイキーごめん(泣)

一虎

俺は悪くない

警察

何言ってんだよさっさと乗れ!

お医者さん

大丈夫ですか?

お医者さん

聞こえますか?

真一郎

……

お医者さん

これは大変だ早く救急車へ

真一郎くん(泣)

お医者さん

付き添いできてくれますか?

あっはい

病院

真一郎くん(泣)

お医者さん

ここで待っていてください

はい

マイキー

マイキー、

ドラケン

大丈夫なのか?

ドラケン

ははっ(泣)

マイキー

えっ何笑ってんだよ

このじょうたいで大丈夫なわけないだろ!

ドラケン

ビクッ

一虎と場地が殴ったんだぞ、(泣)

お医者さん

おいっもっと人を増やせ!

看護師

分かりました

真一郎くんは大丈夫なんでしょうか?

お医者さん

分かりません

お医者さん

もう少しお待ちください

分かりました

数時間後、

どうだったんですか?(泣)

お医者さん

やるだけやりましたが、n

死んだなんて言いませんよねw(泣)

お医者さん

亡くなられました、

お医者さん

本当に申し訳ございませんでした。

私外の空気吸ってくるね、

ドラケン

あ、おう

マイキー

なんでだよ(小声)

真一郎くんがなくなったなんて嘘だっ!w

゛あーー(悲鳴)

もうやだもうやだもうやだ

もういやだ(大声)

マイキー

奏もう真一郎は死んだんだ

ドラケン

そ、そうだ

あんた達はいいよね

そうやって生きてて、

一番の相談できる存在の人が死ぬなんて
現実逃避しちゃうよ(泣)

マイキー

俺だって嫌だよでも乗り越えなきゃ

ドラケン

もう帰ろうぜ

私はまだここにいる先帰ってて

マイキー

分かった

マイキー

行こっケンチン

ドラケン

おう

もう朝か、帰ろ

なんか変なとこで終わったけど、

今日はおしまい

次からはこの子が出てくるよ

奏です。

真一郎くん(無)

病んだ奏です!

次もお楽しみに

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚