悠
ッんあッ…♡お父さん、ッやだっ、♡
父親
…悠くん、お父さんに悪口言ったお仕置きだよ♡
パンッパンパンッ♡
悠
へ、ぁッ…♡ごめ、なしゃッ…♡
悠
も、ッいわにゃいからッぁ、♡許してぇッ♡♡
父親
…はぁ、かぁわいぃねぇ、♡
父親
悠くん、これからはお父さんの言うことを聞いてね♡
悠
言うこと…聞きます…、♡
父親
(キスをする。)
チュ、…♡レロレロレロッ♡
チュ、…♡レロレロレロッ♡
悠
ふ、ッ♡んん、♡ちゅ、♡
そうして、営みが終わる。
悠は眠ってしまった。
一宮 咲夜
悠くん、辛いことがあったら俺達に言ってね♡すぐに助けるから♡
斎宮 慎也
…俺がすぐに助けてやるよ。
悠
ッ、はぁ、…
悠
いつの間にか、寝てた…
悠
せんぱいたちの夢…。
悠
助け、求めてみよ…。
悠
先輩、助けて
悠
女子たちにもいじめられて、親にもヤられて、つらい、。
悠
ぼくが、よわくて、ごめんなさい、
悠は震える手、流れる涙で必死に打つ
一宮 咲夜
悠くん、今すぐに俺の家来て。
一宮 咲夜
ちょうど慎也も俺の家にいるから。
悠
せんぱい、…!!
一宮 咲夜
悠くん、
斎宮 慎也
悠。
二人は優しく悠を抱きしめて頭を撫でる
一宮 咲夜
辛かったね、悠くん、
斎宮 慎也
…今すぐに俺達が解決してやるから。
悠
…うん、。
悠
先輩、…。
悠
あの女たちと、僕のお父さんを、
殺して?







