みんなとの思い出最終話

悪い人たちじゃない無さそうだし…

あだ名あるんだ…

どんなあだ名なんだろう？

どういう意味だろ……？

未だに不安とかあるけど…

それから…みんなと居ると 凄く楽しかった

仲がいいと思えば、ケンカしてたり したけど一緒に居るのが 大好きな時間になっていった…

お母さん……今……凄く楽しいよ……

僕……ハルに裏切られてしまったけど…

人を信用仕切れなかったけど…

ゾムやみんなは…信用してる…

「裏切られたりするんじゃないか…」 そう思うこともあるけど… 大事な人たちだよ…

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みんなはそれぞれ戦闘面や医療面が 優れていた。

(今後の役割となる)

僕は、どちらも優れていなかったけど 唯一できる事があった…

それが……

『ハッキング能力』

これに関しては僕が優れていた 唯一の「できること」だった

もっと…もっと…小さい時に… それが…分かっていれば……

そう思うときもあったけど…

過去は過去。 変えられないからね…

みんな

『大好きな人』

『大切な人』

『自分の命をかけてでも守りたい』

そう思うようになるけど、

やっぱり 裏切られた過去があって… 戦闘面とかでは性別的にも力的にも 弱いから守るなんてほとんど無理だし

そう思い始め 悩んでいると 苦しんでいると 僕は…

『花吐き病』 にかかってしまった…

しかも「片思い」という気持ちとは また違う気持ちでいたから

花の色も他の人に感染らないなど 『普通の花吐き病』

と違っていた

しんぺい神やロボロは違うことに 不信をもって、調べようと、 治す方法を探そうとしてくれたけど…

僕は、その気持ちを 誰にも言わなかった

言ったら……

それが怖かった…

みんなに裏切られたりするん じゃないかと怖かったから

でも…花吐き病でまた、 心配をかけていたんだ…

本当に、僕は…何がしたいんだろう……

みんなに…言うことが怖い……

でも……心配かけたくない……

もう……わかんないよ……

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過去話(＆回想シーン)は 今回おしまいです‼

【我々だ軍の奇病持ちハッカー】 を見ていないと内容が つかめにくいと思います😅 (語彙力ないからそのままでも伝わってないけど…

ぜひ、 【我々だ軍の奇病持ちハッカー】も 見てもらえると嬉しいです‼

このお話は御本人様には 一切関係ありません‼