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エマ(主人公)
う～～ん？
まだ悩んでおりました🌟
エマ(主人公)
いやあ入ってくるよね、、、
エマ(主人公)
ああああああもう！イラつく！
八つ当たりし始めました物凄く短気ですね
エマ(主人公)
(ものをなげる)
え、ちょちょちょこっちなげな(ｺﾞﾝｯ)
エマ(主人公)
よし処理完了🌟
エマ(主人公)
どうすっかなー
エマ(主人公)
あっいいこと思い付いた！
エマ(主人公)
(そうだよ虫って音に敏感だよね！なら大きなおとならせばどっか行くよね)
さっき叫んで近づいてきたのを覚えていないようです。
さっきのは大丈夫かって？
ああさっきの人と変わりました
エマ(主人公)
扉にはまだ張り付いてるみたい
エマ(主人公)
(缶スプレーを投げる)
ﾌﾞ～～ﾝ(離れてく音)
エマ(主人公)
よしいまだ！
エマ(主人公)
よしついた！
エマ(主人公)
財布とって、服着替えて
エマ(主人公)
よし！
G
ﾌﾞゥゥゥゥン
エマ(主人公)
いやあああああぁぁぁぁぁ
G
(玄関の扉に張り付く)
エマ(主人公)
おい卑怯だぞ！
疲れたから終わり！
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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