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春千夜
…ふ…
蘭
まっ、―――
”服従……せよ…”
その瞬間、蘭が片膝をつき胸に手を構える。
蘭
そ…なハズ…ねぇ…だろ
春千夜
はぁっ…、はぁっ…―――
ビリッ――
春千夜の目が赤く光る。
春千夜
な”、ぁ”…
春千夜
楽…に”…なれ…
ふわっと、謎のオーラのようなものが春千夜の体を包む。
そのオーラが離れていくと同時に、春千夜の体も癒える。
春千夜
…なんで……
春千夜
天の俺が…
”王に…なれてんだよ…ッ”
あるむ
いやちょっとあの…まじで…
あるむ
語彙力死んでるんだが…？
あるむ
嫌あのホントに…
あるむ
語彙力飛んでった…？
あるむ
ま、まぁとにかくっ！
あるむ
前回のストーリー100いいね＆フォロワー5人せんきゅーです！！
あるむ
まじで好きd…
あるむ
そ、それでは…
あるむ
ばいちゃっ❦
あるむ
（いや情緒不安定やん）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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