TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君のピアノを弾く姿が好きだ

僕はずっと君のピアノを褒めてきた

そうすると君はとても喜ぶんだ

さくら

いつもありがとう!

そんな君は僕の嘘を知ったら とても怒るだろう

だから絶対バレちゃいけない

ごめんね僕は本当は耳が聞こえない

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

2

ユーザー

この話の嘘のつき方は良いですね。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚