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神楽坂 黒
名前 一夜(いちや) 性別 男 年齢 22 種族 人間…? 性格 ひたすら怠惰、喋るのがやっとな程の怠惰 …死にたがりで薄情者 一人称 僕 二人称 君、呼び捨て 好きなこと・もの ない。…強いて言うなら楽でいること 得意なこと・もの ナイフや包丁など小さい刃物の扱い 嫌いなこと・もの こちらもない。…強いて言うなら面倒事 苦手なこと・もの 体を動かすこと、天使側のみんな 弱点 長期戦などの体を使う、または体力がいるもの 得意魔法 回復系(体が勝手に再生諸々することの言い訳、本当は一切使えない) 苦手魔法 全て(体が勝手に魔法を使う前に消してしまう) 特殊能力 消去…全てを無効化する。存在も本能も…己以外ならなんでも消せる。戦闘中はよく敵の能力の効果を消している。 なぜ悪魔側についたか 理由はない、いつの間にかここにいた。…強いて言えば、こっちのほうが殺してくれる人が居そうだったから 天使側のことをどう思っているか 僕と真逆みたいな存在、なぜ悪魔と敵対してるか聞いてみたい…嫌いではないよ 悪魔側のことをどう思っているか 仲間だとは思えないけど…そう思い込むことにした、こっちもなぜ敵対してるか聞いてみたい…誰か僕を殺してくれないかな 過去 完全な人間ではなく、作られた人間。首輪はつくられた時につけられた。名前も本当は数字で18番と呼ばれていた。本来は自我がないものだが…突然変異でできてしまった。内臓、血肉諸々体は人間だが、感覚が全て鈍感になっている(痛み、聴覚など)感情というものも分からず、体力というものが皆無、全く戦闘向きではない。そして死ぬことも老いることもなく、自我が崩壊することもない…というよりできない。殺す方法は簡単、世界を滅ぼせばいい。一夜は唯一、一夜を作った者を好いていたが、その者は人間だったので先に死んでしまった。一夜はその者の傍に行きたいが為に…死のうとする。 トラウマ 大切なものが消えること、大切なものができること 頭脳 9 運動 3 魔法 1 精神 9 サンプルボイス 「…怠い、あと眠い…寝ていいかな、寝ていいよね…だって今何もないじゃん、あと珍しく静かじゃん、寝る以外ないよ?寝るね、おやすみ…」 「君誰?…ふーん……なに、近づかないでよ、めんどくさいな…君、天使側でしょ?なんで僕に近づくのさ…いや、確かに僕は弱いけど、あー…弱い奴から倒すの?…え、違う?じゃあなんでよ…」 「…めんどくさい…え?別になにもしてないけど…なんかめんどくさいんだよ〜…戦闘とか無理、動くのも無理。…あー…喋るのもめんどくさくなってきた…うん、黙るね。………」 「この首輪?…触るなよ、絶対に。…本当に触らないでね、お願いだから。…だから触るなって言ってんのにさぁ…斬るよ?」 「あー…身体中ボロボロだね…なんで僕がこんな戦いしないといけないんだ…君達は人外なのにさぁ…僕は人間なんだよ?弱いものイジメだよね、そうだよ、絶対そうだって…そんなことをする奴らなんて…いらないよね」 「え、なに。…僕が弱いのに生きれてる理由?…能力かな〜…詳細は言わないよ。…僕が人間じゃないように見える?…なに言ってるのさ、僕は人間だよ?…一人じゃな~んにもできない…可哀想な人間さんだよ」 「なんで寝るのが好きかって…こうしたら君達の気持ちが少しでも分かるかな〜って。…この体勢楽だね、また寝てみようかな〜…え?…天使側来たの?…めんどくさぁ…僕行かなくていいよね、戦闘できないし、おやすみぃ…」
神楽坂 黒
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