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最近は俺は家で密かないじめのような物を受けていた
家には友達がいる
楽しかった
"今までは"
その理由は後分かるだろう
そして、学校から帰宅した
鬱
コネシマ
トントン
ゾム
こいつらが俺をこう言う
元は俺が悪いが
いつからかこんな愚痴も
鬱
ドンッ(殴る)
ドンッ(蹴る)
暴力へと変わっていった
グルッペン
グルッペン
グルッペンはいつでも止めようとしてくれた
だが
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
三人の厚に耐えきれなくなったみたいだ
そして、今のごめんにはきっと
俺も入っているのだろう
だが、俺はうざいとかは思わない
だって、必死に
止めようとしてくれたのだから
鬱
そう言ってトボトボあるきだすと
鬱
ゾム
上から水をかけられた
ゾム
鬱
そう言って片付けると
編集をした
鬱
コンコン
トントン
鬱
トントン
毎回このくらい間違えはあるのだが
終いには絶対に
トントン
という
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペンは今にも泣きそうだった
鬱
『俺が無能なのが悪いんじゃないか?』
そのあと何度も間違いをしたがなんとか二つとも終わった
鬱
鬱
グルッペン
鬱
グルッペンの部屋
鬱
グルッペン
そういいながらグルッペンは号泣した
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
鬱
そう言うと俺からも大きな滴が流れた
鬱
『俺が、無能だから?』
鬱
鬱
鬱
そう言って偽りの笑顔を見せた
グルッペン
そして朝
俺は決心した
俺が無能だから優しいグルッペンを傷つけた
俺が無能だからみんながイラついた
俺がいるのが悪かったんだ
コネシマ
トントン
ゾム
グルッペン
鬱
グルッペン
鬱
グルッペン
そう言って登校をした
ついたときに俺は屋上へと走った
が
そこには
ショッピ
先客がいた
鬱
ショッピ
ショッピ
鬱
ショッピ
ショッピ
鬱
俺はもう死ぬだから、誰が死んでもいいが
先を越されるのがなんとなく癪だったのだ
鬱
ショッピ
鬱
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
何か聞いたことある.....
でも、今はそんなことより
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
ショッピ
そう言ってショッピというやつは出ていった
今日は死ぬ気がなくなったから、明日にしようと思う
家
トントン
ゾム
コネシマ
それでも、相変わらずこの仕打ち
そして、グルッペンから呼ばれ
号泣される
こんな生活は嫌だ
明日こそ
明日こそは
『死んでやる』
次の日屋上へ行くと
ロボロ
背の低い先客がいた
この学校はそんな自殺の名所なのかと思いながら
こう聞いた
鬱
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
ロボロ
って、泣きながら出ていった
それから、何人もを追い返した
そして、学校でのいじめもひどくなってきた
家に帰ると毎回同じような事が起きた
そして、今日こそ死んでやる
初めてにたような人にあったんだ、何人目かに会った
黄色い服の子
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
本当はどうでもよかった
だけど
思ってもいないこと
また声をかけてしまった
鬱
鬱
シャオロン
あぁ、分かった
俺には止めれない
いや
止める資格がない
鬱
鬱
鬱
鬱
シャオロン
そう言って顔を伏せて出ていった
そして、次の日
今日こそは誰もいない
俺だけだ
この無能な俺は
飛ぶ
ショッピ
鬱
ロボロ
鬱
シャオロン
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
ショッピ
ロボロ
鬱
グルッペン
鬱
そう言いながら俺は引き寄せられるようにグルッペンの元に駆け寄った
パチンッ
鬱
グルッペン
そう言うグルッペンは泣いていた
鬱
グルッペン
グルッペン
グルッペン
鬱
グルッペン
鬱
グルッペン
グルッペン
鬱
ショッピ
ロボロ
シャオロン
鬱
ショッピ
ロボロ
シャオロン
グルッペン
グルッペン
鬱