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ut

……、

今回の任務、 正直言って乗り気ではなかった。 命令はこうだった。

「ショッピを殺せ」

その任務。

ut

……誰も幸せにならないやんか。

情報室。チーノと2人きりで ショッピの嘆きを聞いていた。

別にこの研究所に意味がある訳がない

…ショッピを殺す為の 処刑場だ。

震える手は、ゆっくりと ショッピを苦しめていた。

僕の能力は、 「幻覚」僕の右目に映ったものに 僕の考えることを望むように みせてあげられる。

ut

…彼奴の事ずっと、知ってたから。

ci

…そうなんすか、?

ut

…ずっと、見てたからね。

ut

あの子の事、嫌いなんかじゃない

ut

でも、殺したなくなっちゃうやんか。

ut

好きなやつ殺して楽しいやつが正気な訳ないやんか、…

ci

そんなん言ったら皆そうやんか

ut

…それもそうかぁ、…、

好きなものを生かすために 好きなものを殺すんだ。

kn

"…鬱"

ut

"…はーい、"

kn

"もう出てきてええよ。"

殺すための準備でも 出来たのだろうか

…残酷だ。

ゆっくりと扉を開けると、 蹲って可哀想なショッピがおった

可哀想なぐらい震えるショッピ。

だから、…だから、 僕は…、

可哀想だと思っちゃったから。

シッマに聞こえないように ゆっくりと、チーノに指示をだした。

ut

…チーノ、ショッピの事すき?

ci

…好きに決まってるやろ相棒やぞ

ut

…なら、ええわ。…僕が合図したらショッピ眠らせろ。

ci

…え、何言って

ut

…んね、…しょっぴくん、

僕は右目を少し 見して、能力を使う。 それは、安心するような優しい 雰囲気になるような夢を見るような 気分にさせる

ut

…命令されてする行動は、…それは善意だと思う?

shp

…思わないですよ

それは良かった、 …なら、僕が君を安楽死させる という方法は、…命令は… 僕の行動は善意ではないとそう 言われたと同意義だろう。

ut

………それじゃあ、知らなくて悪事をおこした人を君は……

ut

許せる?

それは、自分自身を許せるか 許せないか、…さて、君はどっち? 君は…自分自身を許せる?

shp

…悪意が無いなら。

…あぁ、いいこだね。

なら、僕は許せるよ。

ut

そう…、

ut

シッマ、 …辞めよ?

ut

…もう、かわいそうやんか。

ut

こんなのしたって意味無い

目を、歪ませて僕が言う。 ゆっくりと、手を後ろにして チーノに指示を出す。

すると、チーノが懐中時計に 手を当てた。能力を使いだした。

僕は、ゆっくりと シッマに能力を使い始めた。

ut

…シッマ、やっぱり可哀想だから。
ごめんね、

チーノにショッピを、シッマのことを僕は持ち上げ家へと向かっていった。

ut

…なぁ、ちーの。…これは僕の責任だから、君は負わなくていい。

ci

え、…何言うてんの、?

ut

…命令された事を破った俺は、裏切りもんと一緒や

ut

…なんなら、しっかり命令を守ろうとしてたシッマの事まで気絶させてわざわざ失敗させた。

ci

いや、だからって…、

ut

それが僕の罪。

ci

…でもッ…、

ut

幹部でも、何でも

罪を犯したら最後、 僕はどうなんだろうね、…

ut

駄目やから。

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