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僕には大好きな先輩がいる。

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僕には大好きな先輩がいる。

4 - 第4話 寝ていたい僕/早く起きて欲しい先輩

♥

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2022年10月08日

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なぎ

こんちゃす

なぎ

なぎ参上!

なぎ

今回も前回の続きを書いていくぅ

なぎ

ぜひ最後で見てください!

なぎ

れっつー

なぎ

ごぉー

Th

はぁ、、本当疲れるわ

JM

自分が行きたい場所あるっつって来たのに寝てやんの

Th

てかなんで俺がおんぶすんだよ

JM

まぁまぁ、一旦トイレ来たんだからいいやん

Th

いいんだけどよ

JM

ヨダレ垂らしてるわこいつ

Th

どんだけいい夢見てんだよw

JK

( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO

JM

こいつ可愛いんだけどw写メ撮っとこ

JM

Σp📷ω・´)Σp📷ω・´)

Th

後で俺に送れ

JM

わぁったよ

JM

てかこの後どうする?

Th

一旦ジミナの家でお泊まりパーティーやな

JM

めっちゃ急やんええけど

Th

ノリいいお前好きだわ

JM

やだぁん照れるぅん

Th

きしょ

JM

は、お前ぶっころだよ?

Th

すんません

Th

1回家行こうぜ

JM

ん、

Th

ショッピングモールってなんか広いよな

JM

それ当たり前やな

Th

そっか

JM

出たよてつおワールド

Th

それやめろってw

2人は(3人か)ジミナの家に向かっているぜよ

Th

トコトコ(((((*´・ω・)

JM

トコトコ(((((*´・ω・)

Th

重いし遠いしなんなんマジで

JM

重いのは知らんけど遠いのはもう慣れたわ

Th

どんだけ遠くにあんだよ家

JM

テヒョンァとジョングガの家が近いだけな多分

Th

そうなんかな

JM

おんw

グゥ視点・心の中ね?

JK

ちょっと前から起きてたんだけど、もう先輩の低い声が落ち着いて起きてる事言えない

JK

どうしよ、起きてるなんて言えない、ううん言いたくもない。だってずっと低い声落ち着くし聞いてたいんだもん

JK

んっ、先輩の歩いてる振動で眠くなってきた( ¯꒳​¯ )ᐝ

はい主でぇす。今回はここできるよん次回はジミンちゃんの家でパーティーパーティーヤー的なことするらしいよ

また見てねん! ばいちゃ〜

僕には大好きな先輩がいる。

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