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半妖

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半妖

6 - 半妖 6話

♥

19

2020年07月12日

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コンコン

水戸部光一郎

はいどうぞ~

失礼致します。

水戸部光一郎

時間ピッタリ!待ってたよ。蓮くん

なるほど、私の口から言わなくてもあなたの目にはもう結果が見えてるんですね。

水戸部光一郎

もちろん!生徒会に入ってk

はい。よろしくお願い致します。

水戸部光一郎

返答早いよ、蓮くん

田辺美紀

会長が言ってた事って本当だったんですね

水戸部光一郎

ちょっと~美紀~

水戸部光一郎

でも生徒会は人数少ないからありがたい!

生徒会ってあと何人いるんですか?

水戸部光一郎

2年S組の鯉田 雫と

水戸部光一郎

2年F組の黒木 悟だ

F組!?

水戸部光一郎

あ!やっぱり驚いたね。

F組は知識、実技両方とも劣っている者が集うクラス。そして

問題児収容クラスとも言われている

水戸部光一郎

じゃあ、今から会いに行こうか。鯉田と黒木に。

2年S組

鯉田雫

あ、会長!この子が蓮ちゃですか?すごく可愛いですねぇ!

鯉田雫。能力、速度。触れた物体の速度をあげたりさげたり出来る。

水戸部光一郎

鯉田。悪いんだけど蓮ちゃんが生徒会に入るにあたってやっぱり黒木に合わせようと思うんだけど、何処にいるか一緒に探して欲しいなぁ~

鯉田雫

黒木に合わせるんですか?!大丈夫なんですか?

水戸部光一郎

う~ん。いざとなったら僕が何とかするけど僕も蓮くんの力みたいからなぁ~

鯉田雫

先輩が能力見たいって相手初めてじゃないですか?!蓮ちゃんそんなに強いの?!

田辺美紀

能力を発動する前に私に察知させたからね、彼女は

鯉田雫

すごーい!

水戸部光一郎

とにかく、黒木を探すよ

鯉田雫

はーい

鯉田雫

いましたか?

水戸部光一郎

いないね

鯉田雫

帰っちゃったんじゃないですか?

水戸部光一郎

靴あったからなぁ~

水戸部光一郎

しょうがない。

水戸部光一郎

美紀。お願い

田辺美紀

最初っからこうしてれば良かったね

田辺は膝を曲げ床に手を付き目を閉じた。

田辺美紀

!!

田辺美紀

見つけた、、、けど、、、

水戸部光一郎

何処にいた?

田辺美紀

グラウンドの砂場に、、、

水戸部光一郎

砂場で遊んでるのか?

田辺美紀

埋まってる。

ぇ、、、

水戸部光一郎

まぁ~た変な所にいるねぇ黒木は

鯉田雫

あはは、埋まってるって笑!

(これは何も聞かない方がいい。)

(絶対後悔する、、、)

砂場

水戸部光一郎

さて、掘りますか。

鯉田雫

じゃあ倍速にしますね。

ザクザク

鯉田雫

あれぇ結構掘ったけどいないですねぇ

水戸部光一郎

本当に砂場か?

田辺美紀

移動したかもしれないから調べてm

田辺美紀

!!

田辺美紀

会長!後ろ

いつの間にか会長の後ろに明らかにやばそうな男がたっていた

黒木悟

キーークッ!!

しかし会長はこの男の攻撃をしゃがんで避ける。

水戸部光一郎

黒木、ダメじゃないか。いきなり人を蹴ろうとしちゃぁ

!!

彼が黒木悟、、、

(なるほど、、、完全に頭が逝ってる!)

黒木悟

あひゃぁ?

水戸部光一郎

あぁ黒木。彼女が新しく生徒会に入る蓮くんだよ。

黒木悟

キーークッ!!

今度は私に攻撃を仕掛けて来たため私は飛んで避けた。

黒木悟

アター!

クッ

しかし、拳でも殴って来たため急いで腕で防ぐが彼の拳は私の腕にめり込んだ。

(これは厄介だ、、、)

鯉田雫

先輩!本当に大丈夫なんですか?!完全にあれじゃぁ負けちゃいますよ!だって黒木本気で潰しにかかってる!

水戸部光一郎

う~ん。もう少し見てようか。大丈夫少しでも危ないと思ったら助けるって言ったよ。約束は守るよ。

黒木悟

あひゃひゃひゃひゃひゃ!

黒木悟。能力、、、憑依。死人の魂を取り込め、取り込んだ魂の記憶を読み取り、自らの体に反映される。

(、、、。なるほど、入会テストって所かな、、、)

田辺美紀

!!

田辺美紀

何、、、この数値!

田辺美紀

一十百千万、、、ひゃ、百億!?

、、、。

止まれ。

黒木悟

あひゃぁ?

さよなら

トン

バタン!

鯉田雫

黒木に、、、か、、、勝った、、、

赤龍寺蓮。能力、、、支配。対象の人、物を指示を出すだけで絶対逆らえない暗示を出せる。たが同時に暗示を掛けられるのは10まで。

会長。合格ですか

水戸部光一郎

あぁ。黒木にやっぱり勝ったね

鯉田雫

未来がわかっていたのに蓮ちゃんの能力を見たかった理由今なら分かります。すごいね!蓮ちゃん

田辺美紀

(さっきの数値。全然疲れてないってことはまだまだ本気じゃないってこと、、、)

田辺美紀

(一体彼女は何者なの、、、)

水戸部光一郎

おい、、、黒木。大丈夫か?

黒木悟

あ、、、れ?ここは、、、

鯉田雫

黒木が!しゃ、、、喋った!

田辺美紀

どうやらさっきの蓮ちゃんの攻撃で霊を1回体から出したみたいだね。

黒木悟

僕が、、、負けた?

鯉田雫

そうだよ!黒木、良かったね

良かった?

鯉田雫

黒木は小さい頃から勝ち続けちゃったから気絶しないと霊が出ていかないからずっと溜まってたんだよ。

鯉田雫

まさか!これも狙いですか?会長

水戸部光一郎

、、、。黒木、気分はどうかな?

黒木悟

、、、とても調子がいいです。

、、、憑依の能力のコントロールが出来ないってことですか?

鯉田雫

うん、、、だから蓮ちゃん、お手柄だよ!

いえ、これではまだ解決してませんよ。

黒木に向かって手をかざした連はゆっくりと深呼吸をして

黒木悟。あなたは自分の意志で憑依のコントロールを出来るようになる

黒木悟

ぇ、、、

私の力は暗示のようなもの。時間がかかってもこの暗示は必ず実行されます。

もう心配いりません。あなたは黒木悟。いや、黒木先輩です。

黒木悟

う、、、あ、ありがとう。赤龍寺蓮

!!

鯉田雫

ぇ、、、赤龍寺って、、、

何故、、、

水戸部光一郎

蓮くんは黒木家を知っていると思ったんだけどな、

水戸部光一郎

黒木家は赤龍寺家の情報屋のはずだよ?

私は確かに赤龍寺の関係者でありますが私は養子です。赤龍寺とは今無関係ですし、父上に聞かされてないので。

それにしても、会長は何故私が赤龍寺の人間だと?

水戸部光一郎

まさか、僕の家も知らないとは

申し訳ないです。

水戸部光一郎

僕の家は4番目に権力を持つ家だよ

水戸部光一郎

実質君の部下だね。

鯉田雫

あわわわわ、、、私の場違い感!

私が赤龍寺ということは皆さんには隠して頂きたいのですが。

黒木悟

何故?

私は今赤龍寺を出た身。赤龍寺を名乗っていないのです。いずれ名乗る日は来てしまいますがここを卒業するまでは私はただの蓮として生きます。

なのでどうか私が赤龍寺家というのは隠して頂きたい。

私は正直もうダメだと思っていた、、、が

ササッ

!!

いきなり黒木先輩と水戸部先輩がしゃがみ顔を下げそしてまるで忠誠を誓うように言った。

水戸部と黒木

御意。

あたりにいた者は静まり返りその光景を目に焼き付けていた。

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