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〇〇
んー？誰が許嫁だって？(*^^*)
ジス
お前
〇〇
…
そう、認めたくないが 私はこいつの「"許嫁"」なのだ。
と言っても親が決めたんだけどね。
うちの親は古くから こいつ、シュアの家と 仲が良かった。
だからこいつとは 元々は腐れ縁というか まぁ幼なじみ？って感じ。
まぁこいつにはほぼ意地悪しか されてこなかったけど((
そして何故か親同士で 私がシュアの 許嫁になることがいつの間にか 何故か暗黙の了解になっていた。
でもまぁ所詮単なる口約束じゃん？
だからほんとに結婚するとは 限らないし。
てかいくら許嫁でも 誰があんたと結婚するか((
〇〇
でもそれはお父様が決めたことじゃん？
〇〇
私達には関係無くない？
〇〇
ほら人にはその人の人生があると一緒でいくら許嫁って言ってもそれに必ず従うのは違くない？
ジス
…
ジス
お前は俺のこと好きじゃないのか？
〇〇
うん☆((即答
ジス
いや即答は流石に傷つく((
〇〇
あ、ごめん笑((
ジス
全然反省してねぇだろお前。
〇〇
だってあんたには意地悪された記憶しかないもんw
ジス
それはお前が可愛かったからそりゃー意地悪したくなるわさw
ん？こいつ変なこと言ってるぞ？ん？((
〇〇
え？変人なの？あんた。
ジス
いや普通人ですけど？w
なんだよ普通人って((
〇〇
ってかこんな話してる場合じゃないんだって！！
〇〇
購買閉まっちゃうんだけど！
〇〇
だから私は先いくe
ジス
待て(〇〇の手を掴む)
〇〇
嫌だ。てか離せやおい
ジス
嫌だ購買一緒に行くまで離さないよ？(*^^*)
〇〇
…
~売店~ (背景コンビニだけど学校の 売店だと思ってください)
ジス
へぇーここがこの学校の売店か~
〇〇
…
〇〇
((はぁ…
結局一緒に来ちゃったよ…、
まぁ、いいやご飯買お。
ジス
ちょ、どこ行くの？
〇〇
どこって買うもの探しに行くだけじゃん。
ジス
…あ、そう…。
え？何その反応
〇〇
何買おうかなー
なんて悩んでたその時、
???
え？〇〇じゃね？
〇〇
…え？
私はさらに"会いたくない あいつ"にあってしまった。
♡500→NEXT
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コメント
18件
このお話は基本♡500以上で次のお話に進みます！ なので続きが見たい人は500以上押してね♡
続きも楽しみにしてる〜(●︎´▽︎`●︎)
はぁぁぁぁぁぁ……ほんとにホン・ジスって罪な男……、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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