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〜5話〜
モニター「では、第4回探索・議論時間を開始します。」
マサト
ミノ
コウタ
ケイゴロウ
エマ
シラギ
ムツキ
コウタ
ケイゴロウ
ミノ
シラギ
ムツキ
マサト
エマ
皆は各々探索に向かった。
マサト
マサト
俺は小走りで音楽室に向かった。
マサト
俺は第3回探索時間の時にユウノが隠した何かを探す為に音楽室に来た。
マサト
ユウノが居た場所からスマートフォンが見つかった。スマホケースの柄からして、おそらくユウノの物であろう。
招待人
ユウノ
招待人
招待人
ユウノ
ユウノ
招待人
ユウノ
招待人
ユウノ
招待人
……
ユウノ
ユウノ
招待人
招待人
ユウノ
ユウノ
招待人
招待人
ユウノ
招待人
招待人
ユウノ
……
ユウノ
招待人
ユウノ
招待人
ユウノ
メッセージはここで途切れている
マサト
マサト
マサト
その時だった。
校内にシラギの大きな悲鳴が響き渡った。
マサト
マサト
俺は急いで悲鳴が聞こえた場所に向かった。
マサト
シラギ
ケイゴロウ
シラギとケイゴロウは何かに怯えている様に廊下から家庭科室の中を覗いている。
マサト
俺は家庭科室の中を覗いた。
そこには血塗れになったムツキの姿があった。
ムツキ
マサト
マサト
ミノ
コウタ
エマ
シラギの悲鳴により皆が集まった。
ミノ
コウタ
ケイゴロウ
エマ
シラギ
マサト
シラギ
エマ
エマが指した時計の時刻を見ると、探索時間が残り僅かしかなかった。
コウタ
ケイゴロウ
シラギ
ミノ
エマ
ミノ
ムツキ
マサト
マサト
ムツキ
ミノ
マサト
マサト
ミノ
マサト
ミノ
マサト
ムツキ
マサト
俺は急いで2ー1の教室へと走った。
マサト
ミノ
コウタ
モニター「探索時間が終了しました。議論時間を開始します。」
ケイゴロウ
シラギ
エマ
コウタ
ミノ
マサト
マサト
ミノ
マサト
俺はユウノのスマートフォンを皆に見せた。
ミノ
コウタ
ケイゴロウ
エマ
シラギ
マサト
シラギ
ミノ
シラギ
シラギ
コウタ
ケイゴロウ
エマ
シラギ
シラギ
マサト
ミノ
コウタ
コウタ
コウタが全員を睨みつけた。
エマ
ケイゴロウ
マサト
ミノ
シラギ
シラギ
コウタ
シラギ
ミノ
ケイゴロウ
コウタ
エマ
マサト
エマ
シラギ
マサト
ミノ
シラギ
ケイゴロウ
シラギ
ケイゴロウ
ミノ
コウタ
エマ
マサト
エマ
マサト
コウタ
ケイゴロウ
シラギ
マサト
エマ
マサト
ミノ
ミノ
エマ
ミノ
マサト
エマ
全員がエマの服に注目した。
エマ
エマ
ミノ
エマ
ミノ
エマ
エマの顔がどんどん青ざめていくのが分かった。
マサト
コウタ
ケイゴロウ
エマ
エマ
エマ
エマの目付きが変わった。
エマ
エマ
シラギ
エマ
シラギ
エマ
シラギ
シラギ
エマ
ケイゴロウ
ミノ
エマ
エマ
エマがミノに飛びかかった。
マサト
ミノはそれを華麗に避けた。
ミノ
ミノ
エマ
マサト
ミノ
コウタ
シラギ
エマ
ケイゴロウ
エマ
エマ
議論時間が終了しました。 最も怪しい人物に投票してください。
マサト
ミノ
コウタ
ケイゴロウ
エマ
シラギ
ミノ2票
エマ4票
投票の結果、エマが処刑されます。
エマ
エマ
エマ
エマはその言葉を最後に動かなくなった。
……エマは……
犯人ではありませんでした。
シラギ
シラギ
シラギ
モニター「では、第5回探索・議論時間を開始します。」
マサト
ミノ
コウタ
ケイゴロウ
シラギ
残り5人