主
主
主
百
蒼
主
百
やっほーん!俺百!
今俺は何してるでしょーか!!
正解は…
百
百
百
そう!!
俺は今彼女いない歴=年齢
なので、そろそろ彼女をつくらなければ
ならないんだ…
百
百
そうなんです!!
実は告られたことは何回もあったんだよな~!笑
でもしっくりこなくてさ~…
で、今こんな状況…
百
百
ピンポーン
百
いきなりインターホンが鳴った。
百
百
百
ドアを開けたら
そこには可愛い男の子がいた。
蒼
えなに可愛い。
蒼
蒼
百
蒼
百
百
百
蒼
蒼
蒼
百
蒼
蒼
蒼
百
ガチャ。
にしても、可愛かったな~…
夜になり。寝ようとした。
百
だけど…
あぁんッ…/
だめッ…/
んぅッ…//
百
壁が薄いせいか
隣人さんの声が丸聞こえ。
さあここからどうする。
そのまま寝るか。
電話かけるか。
百
百
次の日
百
百
百
と、ドアを開けたその先には
蒼
青猿さんがいた。
昨日の記憶がフラッシュバックした。
昨日の喘ぎ声。
蒼
蒼
百
蒼
蒼
なにこいつ。
可愛い。
百
蒼
蒼
百
百
蒼
百
蒼
蒼
百
なんか悲しそうに見えた。
俺とまだ居たかったとか?
そんな訳ないと思うけど。
でも、なんだったんだろう。
奥深くどこか悲しそうな雰囲気が
溢れ出てた。
百
ピコン
とスマホから通知が来た。
それは、
マッチングアプリでした。
百
百
内容を見てみると、
青
桃
青
桃
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
青
なんでだろう
なんで
なんでこんな俺と会いたいって思えるのか
不思議で不思議でたまらない
青
そんなこと言われたら
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
百
何故か俺は
嬉しくて
でも
心のどこか奥深く
迷ってて
どうしようもない。
でも
非リアは卒業できるかもしれない。
百
百
??
??
は、誰こいつ
こわ、
百
??
百
??
??
……
同じ高校…、?
??
??
??
??
百
??
百
??
??
百
百
記憶がフラッシュバックした
??
黄…
百
??
百
??
??
黄
百
黄
黄
黄
百
百
黄
黄
百
赤
赤
百
赤
赤
当時高校時代は
当然俺も好きな子がいた。
百
百
百
赤
百
百
赤
百
赤
百
赤
百
百
黄
百
百
黄
黄
百
百
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
百
てかあいつらまだ付き合ってんの?
このバカップルが…
百
蒼
百
あれ、青猿さんッ…、?
蒼
激カワすぎたろ
なにこいつ
百
そして俺ら2人は一緒に家へと帰った
蒼
蒼
百
百
蒼
百
こんな奴が彼女だったら
…
なんてね…笑
蒼
百
百
キー…ガッチャン…
百
疲れた~…
…
えてか待って
明日青さんに会うってことは
お洒落しなきゃッ…だよなッ…、?
服あるかな…
百
…
いいのがないッ…!!
百
百
いいこと思いついたッ…
俺が今から何するかって…、?
それは_
ある人にら〇んをする。
それは。。
百
百
黄
黄
百
~事情説明中~
黄
黄
百
黄
黄
黄
百
よし。これで完璧。
百
百
百
百
ピコン…
ら〇んの通知がなった
赤
赤
最悪だ
くそがきからのメール。
百
赤
百
赤
黄の奴…?!
百
赤
百
赤
なんだこいつ
百
百
百
百
百
寝ようとしとき
まただ。
あぁッ…?!//♡
だッ…め”ッ…?!/
百
でも今回はどこか違った。
百ッ…、さぁッ…んッ…// イ゛くッ…、…♡あぁ”//
百
俺の名前を呼んで45っているみたい。
この時俺は我慢の限界がきて
俺の事を考えてしている
青猿さんに興奮し、
気づけば俺も
45っていた。
百
百
百
百
ここの壁ば薄いから
どうせ
青猿さんにも
この声が届いてるはずなのに。
なのに。
なんで俺は
分かってるはずなのに
なのに
45ってるんだ、?
百
百
あぁ”…?!//♡
イくィ゛ く゛ッ…?!/♡
百さぁッ…゛…!/
数時間たって
1人行為がおわった。
次の日の朝
宅配便がきて
服が届いた。
着てみたものの
すごくかっこいい。
百
待ち合わせは12時
今は_
11時。
そろそろ出た方がいいので、家を出た
キー…ガッチャン…
百
てか青さんってどんな人なんだろう。
可愛いのかな。
かっこいいのかな。
まあ、女性だと思うし…
可愛いか…笑
待ち合わせの〇〇駅についた。
けど青さんはこないので
待つことにした。
数分後…
ピコンと
マッチングアプリの通知がきた。
通知の内容をみてみると
「ごめんなさいッ…今着きました…」
「遅延してたみたいで…」
ときた。
青
あ、やっと来たか~…
青
「そうです!!」とい言おうとした瞬間
俺はあることに気づいた。
百
そこに立ってる人は
青猿さんでした。
百
青
蒼
蒼
だいたい察した。
百
蒼
なにこいつ
天使かよ
百
蒼
百
百
蒼
蒼
百
蒼
蒼
いきなり困惑しはじめた青猿さん。
蒼
蒼
百
蒼
百
百
百
蒼
蒼
数時間後
百
百
蒼
話しかけても無言な青猿さん
いつもは照れて会話してくれるのに
蒼
百
いきなり連れてこられた場所は…
ラブホでした。
ドサッと
押し倒された俺。
百
蒼
蒼
百
あの青猿さんが…ッ攻め…、?
そんなはずがない
蒼
百
百
蒼
蒼
百
百
蒼
百
蒼
俺は焦らすように
青猿さんの中を出し入れした。
蒼
百
百
蒼
百
蒼
百
蒼
百
蒼
ズチュッ!!!
蒼
百
蒼
蒼
「恥ずかしい」と言い
顔を隠す蒼
そんなとこに俺は興奮して
意地悪したくなった
百
百
百
百
百
そしてその可愛い手をどかす俺
俺はそんな君の顔にまた、興奮した
蒼
今の彼の状況は 赤面、涙目、汗、鼻水、よだれ でいっぱいだ。
百
百
蒼
蒼
蒼
蒼
誰かが
俺を呼んでる
蒼
百
百
蒼
百
蒼
蒼
百
蒼
蒼
蒼
百
百
百
蒼
百
百
セフレにならない?
蒼
蒼
百
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
百
蒼
蒼
百
ここで俺の気持ちをちゃんと伝えなかったら
後悔しそうな俺がいた。
百
蒼
蒼
百
百
恋愛的な意味で
百
百
百
あ~お、…♡笑
主
主
主
主
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