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サラサラの
まるで晴天の
夏の様な髪色
そんな綺麗な髪を
俺は丁寧に拭く
そんな事をしているうちに
眠くなったのか
ウトウトして
頭が舟を漕ぐよう
揺れている君を見て
俺の頬は緩んでいた
さと
ころ
眠そうな君を
俺はそっと
抱き上げた
ころの体を
ベットに沈め
俺は外に出ようとした
その時
ころ
ころ
さと
ころ
ころ
さと
さと
泣く君の頭を
俺はそっと撫でる
ころ
ころ
さと
さと
ころ
ころ
さと
ころ
ころ
口元まで
布団で隠して
上目遣いでこちらを見る
そんな君を見たら
俺は我慢できなくなる
さと
ころ
ころ
ころ
さと
ころ
海の様な色をした
大きな目に
泪を沢山溜めて
口からは
涎の垂れている君
さと
キスをすると
とてつもなく
嬉しそうに
口角が上がっていく
ころ
さと
ころ
さと
ころ
ころ
ころ
さと
ころ
穏やかに眠る
君の無防備な姿
ただそれだけで俺は
胸が満たされる
さと
さと
さと
ころ
人魚は
運命の相手を探さなければ
生きることが出来ず
泡となって消えてゆく
大勢の人がいる
この世界で
君と出逢えたことを
馬鹿らしいが
俺は奇跡だと
そう感じた
𝐞𝐧𝐝ꔛ⋆☽
これにて
連載終了です
長い間
お付き合い
ありがとうございました
新しい連載も
書いていくので
これからもよろしく
あと
気が向けば
番外編
書こうかなー?
そう考えてるんで
更新あったら
主は
やる気出たんだ
そう思って読んでね
じゃあ
おつもん!
コメント
4件
フォロー&連載ブクマ失礼します! めちゃめちゃ泣きましたし最高でした(இдஇ`。)
まじでお涙頂戴物語だったぁ.ᐟ.ᐟ 感動しすぎて涙が出ない☆ この物語を好きすぎるのが悪いのか…?いや…ん? ほんとのほんとに最後まで最高でした!