お姫様の恋 2話

それから月日は立ちいよいよ、体育祭の時期！！

私は龍星に振り回されてばかり。でも、そんな龍星にドキドキしてっ放し

私はその子の元へ行って手伝った

今日から体育祭の準備。私はみんなのお手伝いをする係。

そう言って私は立ち上がり場所を変えて、さっきの続きをする。

ザシュッ！！

私は思わずカッターを手で切ってしまったのだ

痛すぎで涙目になる

カッターできられて部分を見ると沢山の血が吹き出していた

そして、龍星はそのままどっかに行った

1分も経たないうちに帰ってきて、救急箱の中身をあさり、私を手当してくれたのだ

私は思わず泣きたいのをこらえたのが我慢出来ずに龍星に抱きついて泣いてしまったのだ

龍星は私の頭に手を乗せヨシヨシと撫でたのだ。それがあまりにも気持ちよすぎてまた、涙が溢れた

それからというもの、私と龍星はリレーの選手に選ばれ、龍星はめんどくさいと言うもののやってくれるそうだ。

そして、ついに体育祭当日！

体育祭が始まる前までは、夏休みが来ていた。私と龍星はあいからわずmodelの仕事が入っててなかなか遊べていない。

体育祭は始まり、龍星はぐわいが悪いようで私と屋上にいる。リレーは最後の種目だから、まだだ、私と龍星はずっとここにいる。

私はお弁当を食べながらそういったのだ。

そして、ついに、リレー種目が来たのだ。

そして、私が走る順番が来た。アンカーは龍星だから、私後早く走って渡さないと！

バタン！

私は勢いよく走ってたら、いきなり転んでしまった。

今まで一番どりだったのに、転んでしまって。痛みのせいでなかなか起き上がれない私をどんどん抜いていく。

私はそう思って立ち上がり走ったのだ。

そして、龍星に続くバトンを渡したのだ

私は龍星にバトンを渡した瞬間。龍星が私にこういった

と、言ったのだ。

龍星はめっちゃ早いスピードで、どんどん人を抜いていく。そして、目の前にいるのはB組のアンカー1人だった。

私は精一杯声を出した。

その瞬間。龍星はアンカーを抜き1位になってゴールしたのだ

バタリッ

龍星はゴールした瞬間にその場で倒れたのだ。

私は生徒に怪我の手明けをしてもらった。そして、怪我の手明をしてもらって龍星のとこを振り向いたら、

ズキンッ！

女の子が龍星を抱きしめていた。そして、そのまま保健室に言ったのだ。

保健室

ズキンズキンッ

ズキンズキンズキンズキンズキンッ！！！！

一瞬何されたか分からなくなる。今の状況を確認するのは少し時間がかかった。

見てみると、私は龍星にキスされてたのだ…

ツーー

私は龍星にまた、キスをしたのだ…

私はそう言っていつの間にか寝ていたのだ…

数時間後

龍星とのLINE

それからというもの。日々はだんだんと立ち。ついに文化祭が始まる！

文化祭当日

私達A組の出し物は執事＆メイド喫茶になったのだ！メイドの定番娘は私で執事の定番は龍星と言う形になったのだ。女子のほとんどがメイドで、私達のクラスは男子が多いから、男子は料理＆執事＆買い出しを分けている。

私達のクラスは人でたくさんいる。

大学生たちに腕を掴まれた

龍星は大学生にきつく睨むと、大学生は怖がって去っていった

2ヶ月後