TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

傘…返さなきゃ

傘を借りた日の翌日

僕はさとみくんの傘を 持って学校へ行った

玄関で返さないとかな…

放課後まで待つか

授業も全て終わり 放課後となった

僕はさとみくんが 下駄箱に来るのを待っていた

………!

さ…とみくん!

え?

昨日は傘…ありがと

はい、これ。

あぁ!
昨日大丈夫だった?

うん!おかげさまで!!

自然な会話

表情

大丈夫かな 変じゃないよね

うん、きっと平k…

あのさぁ!

今日ころんの家
行っていい?

えぇ!?

急すぎない?
しかも僕の家w?

うんw
俺、ころんともっと仲良くなりたい!!

ニコッと笑う彼

不覚にもキュンとくる

しょうがないな~
いいよ…w

君には勝てないよ

帰り道 他愛もない話をした

それだけでも十分

ここ、僕の家

親は仕事だから…

ガチャッ

ただいま~

お邪魔しまーす!!

今、僕の部屋に さとみくんがいる

こんなことがあり得るのか

時間はあっという間

お話しして ゲームして

楽しい

やっぱ好き

さとみくんは僕と仲良く なりに来ただけなのに

僕は違う

好きが増していく

けっこう遊んだなw

そうだねww

あっ、お茶…
持ってくるね!

ん、ありがと

部屋探んないでよね!

今日でさとみくんと だいぶ話せるようになった

あ~、よかった…ボソ

声に出てしまうぐらい 嬉しい……

お茶持ってきたよ~……

あっ……
来ちゃったw

ちょっと!
漁らないでよ!!

ごめんってw
ちょっとだけ!

だ~めって……

さとみくんが開けてる 引き出し

中からはキラッと 光るものが見えた

あれ…
なんだこれ?

あっ…ちょっと……

それ、ダメなやつ

おもちゃの
指…輪??

もち

もちです。
またわからなくなってきました……。

もち

❤️400で続きを書きますので、よろしくお願いします🙇

もち

そして、フォロワー100人
「雨」❤️1000!!
本当にありがとうございます😌

もち

それではまたの機会に
loading

この作品はいかがでしたか?

752

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚