まず約束の花火を見てくれた人
ありがとう
まず自己紹介から
千尋
平川千尋
(ひらかわちひろ)
(ひらかわちひろ)
拓真
斉藤拓真
(さいとうたくま)
(さいとうたくま)
拓真のお父さん
拓真のお父さん
拓真のお母さん
拓真のお母さん
千尋のお父さん
千尋のお父さん
千尋のお母さん
千尋のお母さん
これで全員です
千尋は拓真が死んでしまったと 勘違いしていて
でも実際は拓真は生きていて 千尋が川で溺れて 死んでしまった
となっています
千尋の中では毎日が花火大会
それに気づいてないとなっています
千尋が死んでしまった日の1年がたち
約束をはたす為に拓真はいろいろ 勉強して
白狐の事を知ります
白狐はあの世とこの世を行き来できる狐
その狐のお面をたまたま毎年拓真が持っていました
お面を持って千尋が亡くなった場所へ行きかぶります
そしたら拓真は千尋に会えました
川の中ですが花火を見て約束をはたして
朝になる為拓真は帰りました
その後拓真は千尋が好きだと言ってた花を川に流し
千尋の分まで生きるって誓いました