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△△ ○○

狗巻先輩!!

途中で野薔薇ちゃんたちと合流し、急いで医務室に向かう

西宮 桃

私は先輩の横たわっているベットを見つけるなり駆け寄った

△△ ○○

…(よかった…いきてて…)

△△ ○○

京先輩(加茂先輩のこと)も…

西宮 桃

ちょっと!

△△ ○○

!?

西宮 桃

遅いじゃない!!コイツ等ほんとに重くて、運ぶの大変だったんだから!!

△△ ○○

△△ ○○

やっぱり…

西宮 桃

△△ ○○

やっぱり先輩が運んでくれてたんですね!

西宮 桃

私は気持ちに身を任せて先輩を抱きしめた

△△ ○○

ありがとうございます!大好きです!!

西宮 桃

!!(さっきは許さないって言ってたくせに!)

釘崎 野薔薇

あ~~!ずる~!!私まだ○○に大好きって言ってもらってないのに~~~!!!

歌姫 庵

今それ…!?

ガラガラッ

家入 硝子

ちょっと…病室では静かに~

△△ ○○

はいっ!

家入 硝子

…っと!○○…

家入 硝子

私はこの二人を診る

そう言って、パンダ先輩がかついでいる真希先輩と伏黒くんを指さす

家入 硝子

○○はそっちの2人を頼む……。!

家入 硝子

お前もケガしてんじゃん!

そう言って煙草で私の足を指した

△△ ○○

あっ…!だいじょぶです!止血は出来てるので!

家入 硝子

そうか…

家入 硝子

じゃあ頼む、人手が足りないんだ

△△ ○○

はい!任せてください!!

釘崎 野薔薇

西宮 桃

歌姫 庵

じゃあ私は一度戻るわね

西宮 桃

はい…

私は狗巻先輩と京先輩のベットの間に立つ

△△ ○○

快癒天恵

私は呪力を振り絞って光を手の中に作り出す

△△ ○○

…(これを…)

私はそれを二つに分けて、二人の体にかざした

△△ ○○

(これは…時間がかかりそう…)

△△ ○○

(ケガがひどいのもあるけど…)

△△ ○○

(私の体力と呪力も底をつきそうだ…。でも…)

△△ ○○

(今出せる私のすべてを…注ぐ…!!)

釘崎 野薔薇

釘崎 野薔薇

釘崎 野薔薇

(○○…)

私は京都の先輩と並んで椅子に座っていた

見えるのは、必死に先輩を治癒する○○の背中…

釘崎 野薔薇

(私と先輩はもう限界なのに…)

釘崎 野薔薇

(何でこんなに…)

よくよく考えれば彼女は呪術の才能に溢れている

底なしのような呪力量

呪力操作と感知能力の高さ

考え方の柔軟性

そこから生まれる空気を読むという力

それがどんな人と一緒でもうまく戦える力になっている

そしてなんといっても…

釘崎 野薔薇

(チート級の術式…!)

△△ ○○

確かに呪術師としてダメな部分もある

優しすぎる

故に共感性が高すぎて、他人のネガティブまで取り込む

しかし、自分はネガティブな面はあまり見せない

体力がない

身体能力もない

しかし、術式で補っている

容姿と性格の良さで皆から愛される

最近は良い相談相手も見つけたようで、疲れた次の日も何事もないように人と接した

釘崎 野薔薇

(完璧で最強…)

△△ ○○

…!

△△ ○○

…!

△△ ○○

京先輩…!?

加茂 憲紀(京先輩)

ぐッ…!

西宮 桃

!加茂君…!!

京先輩が目を覚まし、魔女の先輩が駆け寄る

加茂 憲紀(京先輩)

ううぅう…

△△ ○○

△△ ○○

すみません!気づかなくて!(そうだよね…意識戻ったら痛いよね…)

△△ ○○

野薔薇ちゃん!!

釘崎 野薔薇

…ビクッ!!

△△ ○○

あと…えっと…

西宮 桃

西宮桃!桃でいい…!

△△ ○○

桃先輩!!

△△ ○○

家入さんに痛み止めをもらってきてください!

△△ ○○

二つ!!

西宮 桃

分かった!

釘崎 野薔薇

西宮 桃

何やってんの!?行くよ!!

釘崎 野薔薇

あっ…!うん!!

△△ ○○

お願いします!!

加茂 憲紀(京先輩)

君は…?あぁ…よかった。無事だったのか…

私に気づいたよう…

そう言って微笑む

△△ ○○

…!

△△ ○○

すみません…痛いですよね、すぐ治します…!

加茂 憲紀(京先輩)

いや、これくらいの痛み…気にしないでくれ

そう言いながらも眉間にはしわがよっている…

加茂 憲紀(京先輩)

君も大丈夫ではないだろ…

△△ ○○

いえ!今は自分の事に集中してください!!

狗巻 棘

グフッ…!

△△ ○○

!!

△△ ○○

狗巻先輩…!!

先輩が意識を取り戻した

と、同時に血を吐く

狗巻 棘

ヒューーヒュー

△△ ○○

あっ…!(野薔薇ちゃんも桃先輩もいない…どうしよう…!?)

△△ ○○

すみません…!一回離れますね…!!

私は後ろにある棚に向かった

△△ ○○

(タオル…タオル…あった!!)

狗巻先輩のもとに戻り、頭の下にタオルを敷く

ゆっくりと顔を横向きにさせる

口に溜まっていた血がタオルに滴っていく

△△ ○○

(良かった…)

私はまた治癒を再開する

△△ ○○

(京先輩は頭…狗巻先輩は喉を重点的に…!)

狗巻 棘

ズキンッ…!!

△△ ○○

ッ…!!?

いきなり足に激痛が走った

△△ ○○

足が…!!

狗巻加茂

!!

加茂 憲紀(京先輩)

おいっ!それ…

△△ ○○

何で…(止まっていたはずなのに…)

呪霊の攻撃を受けた足からドクドクと血が流れる

私の片足の元には、あっという間に血だまりができてしまった…

△△ ○○

(動いてなければ大丈夫だと…!!)

△△ ○○

ああああああああ!!

狗巻加茂

!!

狗巻 棘

ツナっゴホッガッ…!

加茂 憲紀(京先輩)

おいっ!!

私は今まで、感じたことのないほどの激痛と共に悲鳴を上げた

△△ ○○

!!!!

お腹を抱えてその場に座り込む

京先輩のベットのシーツを掴んで、かろうじて座っている状態だ

狗巻 棘

…!!

加茂 憲紀(京先輩)

どうした!!?

目の前に立ち上がろうとする狗巻先輩の足

視界の端で起き上がろうとする京先輩が見えた

△△ ○○

(ダメだっ…家入さんにまかされた…から…)

加茂 憲紀(京先輩)

!!

私は京先輩の手に自分の手を重ねる…

△△ ○○

だめっ…安静にしてないと…

加茂 憲紀(京先輩)

なんでっ…!(この状態で微笑むんだ…!?)

△△ ○○

狗巻先輩も…

私は狗巻先輩を見上げた…

はずだった

でも…

視界がかすんで先輩の事が認識できない…

その瞬間…一気に不安が襲った

△△ ○○

あっ…せんぱい……みえな…

私は頬につたう涙を感じながら先輩に向かって手を伸ばした

狗巻 棘

づな…!ゴホッ!!

指先に何かが触れる…

でも、私の体はその温もりから離れて加茂さんのベットに体を寄りかからせた

加茂 憲紀(京先輩)

ッ…!

足音とドアが開く音が聞こえた

△△ ○○

いたい…

ごめんなさい…やっぱり…完治はできなかったようね…

△△ ○○

だれ…?

おやすみなさい…

誰かが私の瞼を閉じさせた…

呪術廻戦 夢小説 第三章 ストーリー編

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