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今回から、❤️の数を、指定したいと思います！
トントン
どうせ休みたいだけだろ？
ソ、ソンナコトハアリマセン
トントン
カタコトだそ？
ホ、ホンペン ド、ドウソ
トントン
……
（嘘つくの下手だな！）
（嘘つくの下手だな！）
華香（はなか）
重いでしょ！
ロボロ
大丈夫や！
これくらい！
これくらい！
ゾム
そうだな！ロボロ！
トントン
www
軽い軽い！
軽い軽い！
グルッペン
こっちだゾ！
華香（はなか）
おじゃま……
ひっろ！
ひっろ！
コネシマ
シェアハウスだからな！
華香（はなか）
そっか……
シェアハウスか……((ボソッ
シェアハウスか……((ボソッ
我々だ
？？
シャオロン
どうした？なんか─────
華香（はなか）
な、なんでも、ないよ！
シャオロン
（本当か??）
トントン
華香！こっちだ！
トントン
ここが華香の部屋だ！
華香（はなか）
ありがとっ！
トントン！
トントン！
トントン
っ！///
今回は、これで終わり！
コネシマ
やっと出してくれたな！
シャオロン
ほんまやで！
出して出してうるさいから……
コネシマ
ん？
なんかゆったか？
なんかゆったか？
シャオロン
俺らがゆう前に普通出すやろ！
ゴメンなさい……
じゃぁー❤️の数を言いたいと思います！
❤️の、数は……………………
100にしたいと思います！
じゃぁーバァーイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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