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コメント
37件
この展開はずるい…部屋にいるのにどっからか雨が降ってきた…🥲
なにそれなにそれなにそれん??何?目から噴水
最高すぎて一気見しちゃった… しろせんとりちょがどうなるのか楽しみにしてます
りぃちょの距離が近づいて
少しずつ息が乱れる
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つぷ、ッ、...♡”
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触れられている実感はある。声も出るのに。
頭の中が妙に静かに感じる。
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そう思った
...いや、”思おうとした”、そっちの方がきっと正しい
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りぃちょの手が俺の頭に伸びる
そのまま優しく頭に手が触れる
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一瞬時間が止まる
慣れた動きで存在を確かめるように優しく撫でるりぃちょ。
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名前を出す前に記憶が先に溢れる
同じだった
全く同じ仕草
行為の途中何も言わずにこうやって。
安心させるみたいにいつも頭を撫でてくれていた
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体がビクッと震えた
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声が上手く出ない
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りぃちょは悪くない
俺の選択がこの現状を産んだんだ
一時的にでも、忘れるつもりだった
りぃちょを助けるために強くなったつもりでいた
なのに
撫でられる度に体がニキのことを思い出させる
他の人より少し低い声
手の重さも
ニキの背丈も全部。
胸の奥がぎゅっと締めつけられる
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息が詰まる
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視界がじわっと滲む
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名前を呼ばれた
返事をしようとした
うまく顔を作って、やり過ごそうとした
その時
頬を暖かいものが伝う
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もう1滴落ちる
瞬きをしても止まらない
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指で触れて、頬が濡れているのを見て、やっと分かった
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自覚はなかった
悲しいとも思ってなかった
ただニキのことを思い出してただけなのに
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反射的に言葉が出る
自分でも何に対しての謝罪かわからない
声が震えて、それにつられて涙が増える
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りぃちょの動きが止まる
それがもっと苦しい
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言葉を続ける度に涙が増える
そこから先は声にならない
ニキを忘れようとしたのに
最低を演じようとしたのに
全部が一気に溢れ出した
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震える声で必死に縋る
明らかに泣きながら言うセリフじゃない
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りぃちょの声が震える
気を使って合わせてくれた訳でも
同情でもない。
ただ本心だと、表情でわかる
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きっとお互い何も言わずとも
もう結末は理解していた
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振り絞るように返事をする
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気付けばりぃちょの頬にも涙の跡がついている
そんな中、無機質なアナウンスが部屋に響く
📣)判定を確認しました
📣)条件未達成、クリア失敗を確認。
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📣)ペナルティ。罰ゲームを開始します。
📣)準備が整うまで、その場でお待ちください
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鼻をすする音
目元はまだ赤いのに口元だけが緩む
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声に出した瞬間また可笑しくなったみたいで、くしゃっと顔を歪める
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お互い目を合わせて笑った
俺たちはあいつらを忘れられなかった
裏切られても
傷つけられても
自分が裏切る立場に立った時足がすくんだ
こんな女々しい俺たちは、
この結末がお似合いかもしれない
そのまま2人で、罰ゲームまでの時間をゆっくりと潰す
その頃他メンバーは
📣)りぃちょ、しろせんせー。条件未達成 失敗を確認
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ニキはドアの近くにより
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ドアを勢いよく殴るが
ビクともしない
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その場に崩れ落ち
顔を伏せる
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もちろん返事はない
ドン、ドンとニキがドアを叩く鈍い音がなり続く
拳からは血が滲み始める
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ニキの腕を掴み
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言葉を続けようとすると涙が滲む
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キルはニキを優しく抱きしめる
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喉が鳴って堪えていたものが一気に崩れた。
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言葉にならないまま顔をキルの胸元に押しつける。
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優しく頭を撫でる
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胸に顔を埋め只々泣き続けた
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泣き崩れるシードの横に膝を着くニト
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ニトくんは優しくシードの肩に手を添え引き寄せる
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ニトの肩に顔を預け
只々泣き続けた
次回、りちょしろ罰ゲーム。
次回まあまあ閲覧注意並に過激にするつもりです