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たまごやき
たまごやき
たまごやき
俺は莉犬!! 今俺はるぅちゃんの家でゲームしてる
莉犬くん
るぅとくん
るぅとくん
莉犬くん
るぅとくん
莉犬くん
るぅとくん
莉犬くん
莉犬くん
るぅとくん
莉犬くん
莉犬くん
莉犬くん
俺は怒られるのを覚悟した 全力で走った
カチャ
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
莉犬くん
俺は、怖さと申し訳無さで沢山泣いた
今までに無いほど沢山沢山泣いた
俺は、泣いたせいもあって 声を震わせながらさとちゃんのそば座った
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
そう言ってさとちゃんは、優しく俺を押し倒した
覚悟はしていたが怖い 俺は震えていた
さとみくん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
さとみくん
莉犬くん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
恐怖はいつの間にか消えていて 俺は腰をそらしていた。気持ちい//
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
ツプっ
莉犬くん
さとみくん
口を開けた瞬間さとちゃんの舌が 入ってきた
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
さとちゃんの大きくなったものが 俺の中にいた
莉犬くん
さとみくん
さとちゃんは探すこともせず 俺の前立腺を刺激してきた
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとちゃんのが気持ちよくてすぐイってしまった
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
言葉どうしがすれ違って 勘違いが生まれてしまった
莉犬くん
莉犬くん
さとみくん
さとみくん
さとちゃんがイって動きが止まり 二人で余韻に浸った 寝返りをうつとシーツがひんやりと触れた
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
さとみくん
莉犬くん
俺はいつの間にか眠ってしまったらしい
遠くでさとちゃんの声がした気がした
さとみくん
たまごやき
たまごやき
たまごやき
コメント
3件
何回も見直した、 ヤバかった!
ブグマ失礼します!!