ユウ

お姉さん

起きようとして、両足に枷がついてることに気づいた。

枷の鎖は壁に埋め込まれていた。

昨日のことを思い出し、吐きそうになる。

僕の身体が美味しくなっていく。

君のおいしい育て方 第4話

日向早く､､､

ペットをなくしたという10歳の少女が、私向かってこう言った。
「新しいペット見ーつけた」

サイコ少女にペットにされました。

サイコ少女にペットにされました。 最終話

貫徹

この鍵を差して扉を開けば、“異次元ルーム”に繋がる。
そこは僕らだけがいける部屋。
なにをしても、絶対にバレない部屋。

僕らの異次元ルーム

僕らの異次元ルーム 最終話

教師の北川ミカは、職場でも家でも居場所のない日々を送っていた。
ある日、いじめられっ子の生徒・清水ハルトの相談を受けたのを機に、彼に気に入られる。
それからミカをいじめる人間が次々に事故に遭い、ミカの人生は変わり始める……

ヤンデレ男子に好かれました。

ヤンデレ男子に好かれました。 最終話

母親に強要され女の子として振る舞う少年。彼の前に現れたのは綺麗で優しいお姉さん。
「逃げたいときは逃げて良いんだからね」
その言葉を信じて渡された番号へ連絡すると──気が付くと少年は知らない部屋で監禁されていた。
優しい顔のままお姉さんは言った。
「今から君を、おいしく育てます」

君のおいしい育て方

君のおいしい育て方 最終話

「好きな人を監禁した。僕はヒーローになった」
『なんの取り柄もないクズ』と呼ばれ、毎日壮絶なイジメを受けるヒナタは自殺しようと考える。
──だが、どうせ死ぬならその前に好きな事をしようと思い立ち、片思いしていたハルカを拉致監禁してしまう。
しかしハルカの反応はヒナタが思っていたようなものではなく…！？

君のおいしい育て方 第3話

君のおいしい育て方第3話