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一人の少年は友を得る。そして、平和を求めて

第10話 - 酷似の古き友

2025年12月06日

#おらふくん

#おんりー

#おおはらMEN

#ぼんじゅうる

#ドズル

#異世界パロ

音夢

主ちゃ☆

こんちゃ!久しぶりの投稿になってしまってすみません、!!

主ちゃ☆

もう一つの新しい作品を見ていただければ嬉しいです!!

主ちゃ☆

では、

主ちゃ☆

第8話、酷似の古き友

主ちゃ☆

レツゴ~!!

ルザク・ルナムーン

レツゴ~、!

ルザク・ルナムーン

ふふっ、久しぶりだなぁ、こんな夜に外に出るの。

ルザク・ルナムーン

僕が、小さい頃以来かなっ、?

ルザク・ルナムーン

確かあの時に、おらふくんにあったんだっけ

ルザク・ルナムーン

あの時は、寒い日だったんだっけ、?笑

ルザク・ルナムーン

憶えてないや、ｯ

本当は憶えてるのに、

怖いから、思い出したくないんだ。

ホント、あの時から変わってないなぁ~

ルザク・ルナムーン

僕って、

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『ひっぐ、ぐすｯ』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『ぅあ、~ぅぅ゙ｯ、』

???

『…なぁ、』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『ぐすｯ、なぁに、?』

???

『なんでこんな夜中に外に居るの?』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『お義母さん達とは髪色が違うから、』

???

『ん~、でも僕と色似とるで?』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『ふえ、？』

???

『真っ白で、少し透き通ってて、優しい色!!』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『!!ぅん、!同じﾆｺｯ』

???

『!笑えるやん!』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『…え、?』

???

『似合っとるで!その笑顔!』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『!ありがとっ、!』

???

『僕おらふくん!君は?』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『僕はルザクだよ。よろしくね!』

???

『このあたりに住んどるんよ!明日会える?』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『うん!会えると思う!』

ルザク・ルナムーン(幼少期）

『おらふくんまた明日!』

???

『ﾆｺｯ、また明日な!』

ルザク・ルナムーン

もう、何が正しいかわからなくなっちゃったんだ。

ルザク・ルナムーン

全部。

ルザク・ルナムーン

君以外の人間が怖かった。

ルザク・ルナムーン

すべてを否定しているような目が

ルザク・ルナムーン

僕をボロボロにした。

ルザク・ルナムーン

でもね、この髪色なのは理由があるんだ。

ルザク・ルナムーン

おらふくんにも言えない、

ルザク・ルナムーン

誰にも言えない秘密が。

ホントは堂々と言いたいよ。

それで、何事もなく笑い合いたい。

でもね、まだね、

少し不安なんだ。軽蔑されるんじゃないかって、

ルザク・ルナムーン

おらふくん達はそんな事しないって、わかってるよ。

ルザク・ルナムーン

ﾄｺ、ﾄｺ、ﾄｺ、ﾄｺ、

人を信頼できないんだ。

この髪の毛の理由も、こわくていえないよ。

ルザク・ルナムーン

だから、言えないなんて言いたくないんだ。

ルザク・ルナムーン

……………………………何時か、なんて覚えていないけど、

ルザク・ルナムーン

みんなを見ると言うって決めてたのに忘れちゃう。

ルザク・ルナムーン

あの時だってそう。

ルザク・ルナムーン

おらふくんはおんりーﾁｬﾝに話せたのに僕は話せないまま、

ルザク・ルナムーン

ほんと情けないや。

ルザク・ルナムーン

でも、今なら一人だから。

ルザク・ルナムーン

言え＿＿＿＿＿＿＿＿

コメショー・ブレッド

ん゙ん、ルザクくんぅ、?

ルザク・ルナムーン

、!?こめしょー?どうしたのこんな所で、

コメショー・ブレッド

ルザクくんが居なかったから、探してたんだ、ｺﾞｼｺﾞｼ、

ルザク・ルナムーン

…………………………ねぇ、こめしょー。

コメショー・ブレッド

ん、なんだぁ?

ルザク・ルナムーン

少しさ、昔のことなんだけど。

コメショー・ブレッド

おう?

ルザク・ルナムーン

話したいことがあるんだ。

コメショー・ブレッド

!!待ってたぞ。ルザクくん

ルザク・ルナムーン

ふふっ、ありがとうね。こめしょー。

コメショー・ブレッド

いーえ。大事な仲間の為だからな。

ルザク・ルナムーン

(こめしょーは、優しいね。）

ルザク・ルナムーン

あの子みたいに、ﾎﾞｿｯ

コメショー・ブレッド

、?ルザクくん?

ルザク・ルナムーン

んや、やっぱり、明日話しても良い?

ルザク・ルナムーン

みんなに話したいからさ、

コメショー・ブレッド

…おう!良いぜ!いつでも良いぞ!

ルザク・ルナムーン

ありがと。こめしょー

ルザク・ルナムーン

さ、寒いしもう戻ろうか。

コメショー・ブレッド

だな!ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ルザク・ルナムーン

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ、

アマト・ルイック

それで、るざぴが話したい事って?急に、

ルザク・ルナムーン

今から話すのは、僕の髪色についてだよ。

オラフ・アスター

ｯ、それは、話さないんじゃなかったのか?

ルザク・ルナムーン

こめしょーが背中押してくれてね。

コメショー・ブレッド

あぁ、昨日のことか?

ルザク・ルナムーン

うん。お陰で話す決心がついたよ。

メン・ブレイド

ゆっくりでいいからな。

ドズル・ファイアストーム

そうだね。自分の過去と向き合うだなんて難しいことだろうし、

ボンジュウル・ナスレイン

それなりには話し聞けるからな!

オンリー・スターライト

まぁ、そうですね。

ルザク・ルナムーン

じゃあ、話すよ。

ルザク・ルナムーン

僕は、お父さんとお義母さんの一番下に生まれた。

ルザク・ルナムーン

お父さんもお義母さんも黒髪で、目も黒かった。

ルザク・ルナムーン

僕だって最初は同じだった。

ルザク・ルナムーン

けど、5歳の頃、すべてがかわった。

ルザク・ルナムーン

僕の髪色と目の色が突然変わった。

ルザク・ルナムーン

その頃から家族から離された。

ルザク・ルナムーン

僕は血はつながっているのに家族じゃないみたいで凄く苦しかった。

ルザク・ルナムーン

周りからも悪魔の御って言われるくらいには嫌われてた。

ルザク・ルナムーン

でもね。その時、

ルザク・ルナムーン

助けてくれたんだ。

ルザク・ルナムーン

一人の子が

ルザク・ルナムーン

僕が一人で泣いてた時、話しかけてくれた。

ルザク・ルナムーン

こんな気味が悪いかっこーの僕を褒めてくれて、また会おうなんて言ってくれた。

ルザク・ルナムーン

そんな人いてくれるんだって思ったよ。

ルザク・ルナムーン

その子も僕と同じ白髪で、インナーカラーが入ってた。それに、僕と同じ碧目だった。

ルザク・ルナムーン

おらふくんと特徴が一緒?

ルザク・ルナムーン

そりゃそうだろうね。

ルザク・ルナムーン

だって、その時に話しかけてくれたのがおらふくんだったんだから。

ルザク・ルナムーン

でも、突然居なくなっちゃった。急にね。

ルザク・ルナムーン

あとから聞いたけど、引っ越ししたらしかった。

ルザク・ルナムーン

その後の素性は分からないけど、

ルザク・ルナムーン

そのこがおらふくんっていうのは、合ってると思うよ。

ルザク・ルナムーン

そうじゃない?おらふくん。

オラフ・アスター

っはぁ、もっと後に言うはずだったんだけどな。

オラフ・アスター

そうだ。僕が昔ルザクくんに会った人や

アマト・ルイック

ってことはすでに二人は会ってたってこと?

オラフ・アスター

でも、会ったのは小学校上がる前だからな、

ボンジュウル・ナスレイン

でも、ルザクが突然髪色変わったのは魔法じゃないんだよね?

ルザク・ルナムーン

そうだね、僕は昔は魔法が効きづらかったし、

メン・ブレイド

っつ~ことは、なんかの遺伝子反応か?

オンリー・スターライト

だとしてもだよ。そんな事見たこと無い。

コメショー・ブレッド

なぁ、

ドズル・ファイアストーム

ん?どうかした?

コメショー・ブレッド

俺その事知ってるかも。

アマト・ルイック

ほんと!?

コメショー・ブレッド

あぁ、だが、これは俺の昔話も入るんだが、…ｯ

ルザク・ルナムーン

別に無理に話そうとしなくて良いよ。

ルザク・ルナムーン

辛いのはお互い様だから。

ボンジュウル・ナスレイン

話せる時に話しなさいな。

コメショー・ブレッド

ういっす、

オラフ・アスター

…(僕もちゃんと、）

オラフ・アスター

(皆に過去伝えんとな。）

オラフ・アスター

(何時かは、知られることやから）

オンリー・スターライト

…?おらふくん?

オラフ・アスター

ん?どうかしたか?

オンリー・スターライト

いや、ﾎﾞｰｯとしてたから、

オラフ・アスター

んぁ、ごめん。

オラフ・アスター

こめしょー。一緒に来い、

コメショー・ブレッド

うぇ~、俺じゃなくておんりーﾁｬﾝに頼めば?

コメショー・ブレッド

おんりーﾁｬﾝには話したんでしょ?少しは

オラフ・アスター

…まぁ、だな。

オラフ・アスター

おんりー。こっち来てくれ

オンリー・スターライト

うん。?

ｽｰ､ﾊﾟﾀﾝ、

オラフ・アスター

………………………………

オンリー・スターライト

はい、おいで。

オンリー・スターライト

ﾊﾟｯ、(腕広

オラフ・アスター

ｷﾞｭｯ、ふ、ぅ゙~、ｯ

オンリー・スターライト

よしよし、ｻｽｻｽﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、

オンリー・スターライト

(おらふくんは、強がりなんだな、）

オンリー・スターライト

(って、つくづく思う。）

オンリー・スターライト

(今だって、ほら。）

オンリー・スターライト

(るざぴやこめしょーが辛そうにしてたのに）

オンリー・スターライト

(自分は何もないかのように振る舞ってた。）

オラフ・アスター

ん、ふ、~っ

オンリー・スターライト

我慢しなくても良いんだよ。

オラフ・アスター

!!おんりぃ、

オラフ・アスター

ｺｸ、

考えるよりも先に言葉が発せられて、

それで君が安心するなら

オンリー・スターライト

俺はそれでいいよ、ﾎﾞｿｯ

オラフ・アスター

、っ?おんりぃ、?

オンリー・スターライト

ん?な~に?

オラフ・アスター

ごめんなぁ、迷惑ばっか、

オラフ・アスター

ホントは我慢しなあかんのに、

オラフ・アスター

ルザクくん、こめしょー、雨栗さんの事支えなきゃなのに、っ

オンリー・スターライト

…ん~、そんなに荷を持たなくてもいいんじゃない?

オラフ・アスター

…ぇ?

オンリー・スターライト

俺だって皆のこと守りたいよ。でも、まだ未熟で全然守れてない。

オラフ・アスター

そんなこと、っ

オンリー・スターライト

…それならおらふくんも同じだよ。

オラフ・アスター

?なんで、

オンリー・スターライト

だって君は俺を守ってくれたから。

オンリー・スターライト

それに、現に今世界最強じゃん?

オンリー・スターライト

そんなの、何処が人を守れてないって言うの。

オンリー・スターライト

それに、こめしょーだっておらふくんがいたから強くなれたんじゃない?

オンリー・スターライト

るざぴだっておらふくんがいたから世界2位まで上り詰められたんじゃない?

オンリー・スターライト

雨栗さんだっておらふくんが居たから今の仲間と競えあえてるんじゃない?

オラフ・アスター

…ぅ゙ん、ｯ~っ

オラフ・アスター

ありがとぉ、っ

オラフ・アスター

おんりー、ｯ

オラフ・アスター

ぎゅぅ、ｯ

オンリー・スターライト

どういたしまして。

オラフ・アスター

ずっと怖かってんよ、僕

オラフ・アスター

皆僕のせいで不安定になったりするんちゃうかなって、

オラフ・アスター

でも、おんりーが言ってくれたとおりやな、

オラフ・アスター

僕も、皆がおらんかったら今頃世界最強ちゃうかった。

オラフ・アスター

元気出たわ。ありがとぉ、!

オンリー・スターライト

い~え。おらふくんの為なら何でもしてあげる

オラフ・アスター

…~ｯ//そういうのは好きな人に言うもんよ、//

オンリー・スターライト

あ~、……………まぁ、これが終わってからでいいかな。

オラフ・アスター

、?

オンリー・スターライト

さ、早く戻ろ!皆待ってると思うし、

オラフ・アスター

おん!

ｶﾞﾁｬｯ、

オンリー・スターライト

戻りました~

オラフ・アスター

戻った。

コメショー・ブレッド

お。落ち着いたか?

オラフ・アスター

ん、言ってくれたおかげでな。

コメショー・ブレッド

嫌嫌そんなことありまっせ。

アマト・ルイック

あるのw

コメショー・ブレッド

嘘嘘冗談ですぅ~

ルザク・ルナムーン

ふふっ笑

ドズル・ファイアストーム

おんりーおらふくんと何話してたの?

オンリー・スターライト

あ~、それはもっと先になるかもです。

ボンジュウル・ナスレイン

え~、教えてくれたってもいいじゃないのぉ~

メン・ブレイド

まぁまぁ気長に待ちましょーや

オンリー・スターライト

めんの言うとおりですよ。気長に待っててください。

オンリー・スターライト

”事”が終わるまで

ボンジュウル・ナスレイン

…あ~、は~い。

ドズル・ファイアストーム

アレはおらふくん達に話さなくてもいいの?

メン・ブレイド

ん~、今はいいんじゃないんすか?もう少し後でも間に合いますし。

コメショー・ブレッド

お~い!めん達何食べるんだぁ!

アマト・ルイック

言わないと朝ごはん抜きですよ~

ルザク・ルナムーン

早く~

ボンジュウル・ナスレイン

ん~!じゃあオムライスで!

メン・ブレイド

じゃあ俺も~

ドズル・ファイアストーム

じゃあ全員一緒で良いんじゃないですか?

オンリー・スターライト

俺は大丈夫です。

オラフ・アスター

僕も。

コメショー・ブレッド

りょうか~い。それまで喋ってていいぞ~

ボンジュウル・ナスレイン

っつ~ても暇じゃね?

メン・ブレイド

じゃあぼんさん早口対決しません!?

ボンジュウル・ナスレイン

お~!いいじゃん!

ドズル・ファイアストーム

二人とも僕も混ぜてくださ~い!

ボンジュウル・ナスレイン

おぉ!ドズさんもやろ!

オンリー・スターライト

…………おらふくん暇だね~

オラフ・アスター

…………………ﾄｻｯ、

オンリー・スターライト

…?おらふくん?＿＿＿

オンリー・スターライト

!!、

オラフ・アスター

す~、す~ｯ、

オンリー・スターライト

‥ふふっ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オラフ・アスター

んﾝ､ｽﾘｽﾘ、

オンリー・スターライト

良い夢見てね。ﾎﾞｿｯ、

オラフ・アスター

ﾝ(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡､

コメショー・ブレッド

お~い!!飯できたぞ~

ボンジュウル・ナスレイン

今行きまぁ~す!!!

メン・ブレイド

あ!ちょっと!ぼんさん待ってくださいよ!

ドズル・ファイアストーム

僕も待って!?

アマト・ルイック

ふふっ、そんなに慌てなくともご飯は逃げませんよ。

ルザク・ルナムーン

あれ、?おらふくんは、?

オンリー・スターライト

ァ~、寝ちゃってるんだけど起こす?

コメショー・ブレッド

ん~、まぁそうだな。申し訳ないけど後でお腹が空かないようにしねぇと、

オンリー・スターライト

は~い。

オンリー・スターライト

おらふく~ん。起きて~?ﾕｻﾕｻ

オラフ・アスター

んぅ、ややぁ、

オンリー・スターライト

起きないとオムライス食べられないよ~?

オラフ・アスター

んぅぅ、ｸﾞｯ、(腕伸

オンリー・スターライト

ん、はい。ﾋｮｲｯ

オラフ・アスター

ん~、ｺﾞｼｺﾞｼ、

オンリー・スターライト

るざぴ達~、待ってくれてありがとね。

ルザク・ルナムーン

ん~ん。大丈夫だよ~っ

ボンジュウル・ナスレイン

完全におんりーﾁｬﾝに甘えてんねぇおらふくん笑

ドズル・ファイアストーム

甘えたなんじゃないですか?寝起きは、

メン・ブレイド

まぁそういうところがキャップだよなぁ~

アマト・ルイック

わかるぅ~

オンリー・スターライト

話の内容はわかりましたから早く食べましょう。

ドズル・ファイアストーム

あぁ、では、いっしょに!

ドズル・ファイアストーム

せーのがさんはい!

皆

いただきます!

皆

ご馳走様でした!

ドズル・ファイアストーム

じゃあ各自お風呂入ったら、なんかゲームでもする?

メン・ブレイド

しましょう!!

ボンジュウル・ナスレイン

早く入るぞ!

コメショー・ブレッド

行くぞー!

アマト・ルイック

各自よりもペアで良いんじゃない?

ルザク・ルナムーン

確かにっ、!

ドズル・ファイアストーム

じゃあめんと一緒になろうかな?

メン・ブレイド

良いっすよ~!

オンリー・スターライト

俺はおらふくんです。

オラフ・アスター

ん、ｽｽｰ、

アマト・ルイック

じゃあ私はるざぴかな?

ルザク・ルナムーン

うん!

ボンジュウル・ナスレイン

俺はこめしょーだな!

コメショー・ブレッド

よろしくお願いします!

メン・ブレイド

~~~~~~~~~~~~!!

ボンジュウル・ナスレイン

~~~~~~~~~~~~~~~~~!?~~~~~!!

ドズル・ファイアストーム

~~~~~~~!~~~~~~~~~~~?

アマト・ルイック

~~~~~~~~~~~~~~~~~笑

ルザク・ルナムーン

~~~~~~~~~~~~っ!

コメショー・ブレッド

~~~~~~~~~~~www

オンリー・スターライト

~~~~~~~~~~~~~、

オラフ・アスター

~~~~~~~~~~~~~~~~~?

ドズル・ファイアストーム

~~~~~~~~~~~~。!

メン・ブレイド

~~~~~!~~~~~~~~~~!!

コメショー・ブレッド

~~~~~~~~~~~~~~~!?~~~~~~、

アマト・ルイック

~~~~~~~~~~~、?

オンリー・スターライト

~~~~~~~~~~~~~~~~。

ボンジュウル・ナスレイン

~~~~~~。

ルザク・ルナムーン

~~~~~~~~~~~~!笑

ドズル・ファイアストーム

んじゃ、もう寝ましょうか!

ボンジュウル・ナスレイン

なぁなぁ!せっかくなら全員で寝ねぇ?!

メン・ブレイド

おぉ!ぼんさんいいアイデアっすね!

コメショー・ブレッド

俺さんせ~!

ルザク・ルナムーン

僕も、大丈夫かな?

アマト・ルイック

私も行ける~

ドズル・ファイアストーム

僕も行けるけど、

オンリー・スターライト

俺はいけますよ。

オラフ・アスター

……まぁ、行ける。

メン・ブレイド

んじゃあ早速布団敷こうぜ!

ドズル・ファイアストーム

何処にあったっけ?

オンリー・スターライト

確か2階の奥の部屋にあったはずですよ。でも、4枚くらいしかなかったはず、

ボンジュウル・ナスレイン

じゃあさっきのペアで寝るか?

ルザク・ルナムーン

僕は良いよ、!

アマト・ルイック

私も~。てことで手伝いますね。

ドズル・ファイアストーム

じゃあ敷こうか。

ドズル・ファイアストーム

じゃあ、おやすみなさ~い。

皆

おやすみ~。

ﾊﾟﾁｯ、

アマト・ルイック

ﾝ､………………………す~、

ルザク・ルナムーン

ふぁ、っ……………………す~、

コメショー・ブレッド

ｸｰ、ｸｰ、

ボンジュウル・ナスレイン

ん~、…………す~、

メン・ブレイド

ﾝｶﾞｰｯ、それ…爆弾入り、……Birthdayケーキ、ｸﾞｶﾞｰｯ、

ドズル・ファイアストーム

………す~、

オンリー・スターライト

す~、

オラフ・アスター

……………………

オラフ・アスター

(寝れんなぁ、）

オラフ・アスター

(さっき寝てもたから、ではないと思うけど、）

オラフ・アスター

(皆寝れとるしなぁ、）

オラフ・アスター

(……水飲も、）

オラフ・アスター

ﾓｿﾓｿ、っ?

オラフ・アスター

(なんやこの足、誰のや、?）

オラフ・アスター

(と言っても、左隣おんりーで右隣ソファやから、…）

オラフ・アスター

(おんりーなんやろうけど、）

オラフ・アスター

(…~ｯ力強ない!?何で寝とってこんな力強いねん!）

オラフ・アスター

ｸﾞｸﾞｯ

オンリー・スターライト

ん、……す~ｯ、

オラフ・アスター

…ふ~、

オラフ・アスター

(まぁ、寝れるまで起きとるか）

オンリー・スターライト

……………ｷﾞｭ~~ｯ

オラフ・アスター

っ!?おんり、?

オンリー・スターライト

ん、どうしたの?こんな夜に、寝てないなんて

オラフ・アスター

何か寝れへんの、

オンリー・スターライト

あぁ、だから俺の足解こうとしてたんだ。

オラフ・アスター

っ起きとったんか、!

オンリー・スターライト

だって、どうせ眠気なさそうだな~って思ってたから、

オンリー・スターライト

んで、何処行くの?

オラフ・アスター

水飲みに行くだけやって、

オラフ・アスター

…やから足外して、?

オンリー・スターライト

…無理。

オラフ・アスター

何でよ、

オンリー・スターライト

んま、一回起き上がろっか。

オラフ・アスター

、?おん。

オンリー・スターライト

っと、

オラフ・アスター

と、

オラフ・アスター

んで、起きてどうするん、?

オンリー・スターライト

ﾋｮｲｯ、

オラフ・アスター

っ!?おんりー、?!

オンリー・スターライト

一回起きたほうが眠気入りやすいでしょ?

オンリー・スターライト

ﾕｻﾕｻ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、(揺、背優叩

オラフ・アスター

ん、ぁ、

オンリー・スターライト

ん~?どうしたの

オラフ・アスター

僕子供ちゃうょ、

オンリー・スターライト

んふふ、っ笑

オンリー・スターライト

顔立ちも体も心もまだ子供だよ

オンリー・スターライト

だから、周りの人に頼ってね

オラフ・アスター

ん、ゅ、

オラフ・アスター

…………す~、す~ｯ、

オンリー・スターライト

ふふっ、

オンリー・スターライト

((さっき言ったみたいに君はまだ子供。）

オンリー・スターライト

(それは俺もだけれど、）

オンリー・スターライト

(でも、全部隠して自分ですべて片付けるより、）

オンリー・スターライト

(小さいことでも良いから周りに頼ってほしいな。）

オンリー・スターライト

……もう、大切な人が苦しむのは嫌だから。）

オンリー・スターライト

さ、俺も寝ないとな、ｺﾞｿｺﾞｿ、

オラフ・アスター

す~、

オンリー・スターライト

…おやすみ、おらふくん

オラフ・アスター

ﾝ､ぅ、~ぎゅぅっ、~ｯ(抱

オンリー・スターライト

!ん、ｷﾞｭ~ｯ

オンリー・スターライト

………す~、す~ｯ、

主ちゃ☆

はい!どうだったでしょうか?!

主ちゃ☆

今回はルザクくんの過去でしたね!

主ちゃ☆

…なんか最近おらふくんの最強感と主人公感がなくなってる気が((

主ちゃ☆

ま、まぁ!これはこれ、それはそれということで!

主ちゃ☆

おんりーとおらふくん雰囲気いい感じですね~笑

主ちゃ☆

この中にblを入れるか入れないかも教えてほしいです!

主ちゃ☆

bl居れてほしくない方はコメント、入れて欲しい人はハート押してください!

主ちゃ☆

…だからといってハートゼロにはしないでくださいね、?

主ちゃ☆

bl入れたい人はこの物語が終わった頃に入れるかもしれません!

主ちゃ☆

(てかbl入れてないのに、2作ともなんかセンシティブついてんのなんか和せぬ）

主ちゃ☆

ま!ばいばい!!
(^^)/~~~

一人の少年は友を得る。そして、平和を求めて

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音夢

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