コメント
7件
こんちゃ~
何とは言わんけどあと8人です⦅こそっ はむむです!!
ほのぼのが……書けない……苦手だ……💦
そんなこと言ってないで ストーリー行こうか(*⌒˘⌒*) ご本人様には関係ございません! 青桃です ひたすら桃くん可愛い( 片思い学パロ 駄文です…………………… 短いかも?? 地雷さんは逃げてねよろしく👊
男子1
唐突に提案するクラスメイト。
「「「「撮ろ!!!」」」」
ないこ
ないこ
突然ですが危機に陥ってます。 ないこです。こんにちは。(壊滅)
女子1
いやいや俺なんか撮ってもあれだから。 あと普通に恥ずいから。
女子2
女子がそう言うと皆集まってくる。
ないこ
男子1
こいつら聞こえなかったふり しやがって……!!
反抗しても無理、俺はそう悟った。
女子1
いやいやいやいやちょっと待って 貰っていいですか
ないこ
「「「「無理。」」」」
ないこ
即答される。なんでだよ。
ないこ
「「「「無理。」」」」
ないこ
恥ずかしいんですよ。ほんとに。
あと即答しないで……? ないこちゃんメンタルぼろぼろだよ…?
女子1
えっえっ……早くない……?
「3...2...1......」
と、とりあえず中腰になって ギャルピ高めで顔隠して誤魔化そ……!
パシャッ
男子1
女子2
女子1
男子2
それは褒められてんの俺……
ないこ
男子1
ないこ
まぁ、顔隠してていいならいっか、
視界の端にいた誰かの顔が赤かったのは きっと暑さの所為だ
いふまろ
心臓がどきどきと音を立てる。
しっかりと見えなかった、というか どきどきしすぎて覚えてない……///
いふまろ
顔を隠してても耳まで真っ赤になってて 見た瞬間、胸ぐらを掴まれたような 感じだった。
いふまろ
いふまろ
小さな呟きは、曇りひとつない青空に 吸い込まれていった____
ないこ
放課後、幼馴染のないこと 家で遊んでいる時に話してみると突然、 大きな声を出されました。
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
舌をべーっと出して言われる。
自己肯定感低めの彼には 通じない文章だとしてもつっこんでおく
いふまろ
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
やっぱ通じひんよな。 知ってたよ。
でもそんな事よりだな……
いふまろ
思い出しただけで顔が赤くなる。
ないこ
ないこが言うな。
いふまろ
ないこ
目をきらきらさせて聞いてくる。
そういえば少女漫画とか好きだもんな…
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
いふまろ
ないこ
いふまろ
いふまろ
ないこ
いふまろ
思わず身を乗り出してしまう。
ないこ
いふまろ
年甲斐もなく(?)抱きつく
ないこ
彼の顔は本当に暑いのか、 ほんのり赤かった。
ないこ
ないこ
そんなことを俺は知る由もなく、
俺たちの女の子探しは始まった__
「なんでお互いに 気づかねぇんだよ…!」
Byないくんに次の日 「そんな子知らない?」と訊かれた クラスメイト達
(彼らは密かに ないくんを推しています)
続かない☆
駄文すぎてつらい……
誰か……文章力をくれ……(