コメント
2件
うわぁ神かよ😭😭 ほんとにこのお話すきすぎる😖💕 心友2人それぞれ期待されすぎなのと期待されなかったのとで分かり合えたのエモすぎる🥹 マジで好きすぎます……天才ですね…🙄💘
夜Death!!!
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あれから、まだsmrisyuってやつは起きてない。
とは言っても、最低限だけど天使は殺せるだけの魔力での攻撃だったから、生きていることはできても結構な負傷になる。
ただ、“残念ながら”僕は回復術も使える。
ほんとは放置して治るのを待ってたいところだけど、流石に僕がやってしまったことだからということで治さなければならない。
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smrisyu
smrisyu
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smrisyu
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初めて対面した時は驚いて素で話しちゃったけど、こいつらを甘やかす義理はないから悪魔に接していたときと同じような態度で接した。
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数分後
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『『いただきます。』』
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『『ごちそうさまでした。』』
srnkとnkkさんが食器を洗ってくれて、お風呂に入る時間になった。
ほんとは今日もnkkさんとお風呂に入りたいところだけど、手が届かないのは少し怖いからnkkさんとsrnk、僕と smrisyuに別れて入ることになった。
それで、nkkさんとsrnkが今お風呂に行った。
2人きりなんて退屈以外のなんでもないけど、ここで目を離したらnkkさんとお風呂に入らなかった意味がなくなってしまう。
でも正直、沈黙は苦手ではないから1人で悶々と考え事をしだす。
ただ、案の定なことに向こうはそうじゃないみたいだった。
明らかに動揺していて、なにか話すことを考えているらしい。
とは言っても、僕から話しかけてやるほどお人好しではないから敢えて黙っててやる。
smrisyu
数分たって、やっと何か話すことを思いついて話しかけて来た。
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でもやっぱり優しくする気にはならなくて、冷たい返事をした。
smrisyu
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ただ思っていたことを淡々と語った。
思い返すだけで吐き気がする。
本当に毎日、押しつぶされそうになりながら、生きることに必死だった。
...... もうやめよう。
本当に、考えたくない。
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smrisyu
やっぱり隠し事をするようなやつ、ここには置いておけない。
あとでsrnkも殺せばいいだけの話だ。
また殺せるだけの、だけど最低限の魔力を腕に溜め込んだ。
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いきなり突っ込んできたから、流石に混乱して放つ寸前だった魔力を散らしてしまった。
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さっきの話、nkkさんに止められたからって詮索するのをやめたのかというとそうではない。
本人に聞いたところで押し問答が続くだけだろうから、直接記憶を見ることにした。
本人も覚えていない記憶を見ることはできないし、覚えている範囲を全部見るとなると魔力の消費が激しいから、1番新しい、もしくは1番印象的だった記憶のみを見る。
その間、体は眠っているように見えるけど、きっとさっきのことがあったから何か言ってくることはないと思って、すぐに術を発動した。
『だってここには、何もない。』
『返事、まだもらってない。』
『じゃあ、行こうか。』
『やっぱり、落ちるのって早いね。』
(足が、震える......)
(怖い、怖いよ......)
『助.......けて......ッ』
「僕ね、syuさんのこと好きだったんだ。』
『だから、次!』
『次は、syuさんの答え、聞かせてね。』
『俺も好きや!srくんのこと_____
.........なんだ。
周りの人に気を遣える、ただのいい子じゃないか。
全く自分と重ならない彼を目の前にして、なんとも言えない気持ちに狩られた僕は、そっと彼の頭に手を置いた。
smrisyu
いきなり頭に触れてきて、さっきのこともあったからつい体が跳ねてしまった。
だけど、ふとnryさんの顔を見ると、さっきとはまるで違って、少し悲しそうだけど優しい目をしていたから、恐怖は感じなかった。
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smrisyu
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てことは、あのときのことも全部、か......
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smrisyu
本当に、恐ろしいほどに両極端で、どこの世界も手加減なんてしてくれない。
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