TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ラウール

は?

ラウール

そんなの蓮が許すわけっ

亮平

そもそもお前らができるわけねぇだろ

ちょっと二人とも!照くんありがとう。俺はみんなが反省してくれてるなら親友だった頃からやり直したい

あと俺もごめん!お前らが好きだったのにあんな言い方をした俺も悪かった!

康二

蓮…ごめん!ほんまにごめん!

大介

俺っちも、こんなひどいことしてごめん!

翔太

俺ら反省する。
最後の命令!ゆるせ

涼太

ちょっと翔太。けど俺からもお願い、許してください!

辰哉

俺もごめん!照、ありがと俺ら間違ってたわ

良いよ!またみんなで仲良く暮らそ!

あっ○○、俺帰るわ!ありがとう!

○○

仲直りしてよかった!次仲間はずれにしたら許しませんからね!

次はないですから。安心してください!

○○

じゃ、蓮バーイ❗

またな

家に帰って

亮平

じゃあ家事の役割分担しよう!

涼太

俺は料理!

康二

俺もしたかった…

涼太

じゃあいっしょにする?こんなに人数いるし

康二

ほんまに?ありがとう舘さん!

大介

俺っちは?

辰哉

お前はしなくて良い

大介

え!なんで

亮平

まぁ、ね?

俺洗濯します。

翔太

じゃ俺も、(蓮と話したいし)

ラウール

僕は?

亮平

じゃあ俺といっしょに掃除係しよ!コテン

ラウール

やったぁ~阿部ちゃんとだ!

俺、筋トレ係

辰哉

いやなにそれwwいつのまにボケるようになったんだ照!

亮平

あとの人たちはなんかお手伝いで良いんじゃない?

涼太

そうだね!

ほんと、楽しくなりそう!

この作品はいかがでしたか?

67

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚