我々軍と私と戦争

準備中……

おう、なんだ？

任せろ

…………出来る、のかな……

だいじょぶだってw

………そう…………？

車(近距離メンバー) (背景気にするな☆)

……緊張、か

お前緊張ってより俺がバレねぇかが怖いんだろ？w

………そうともいう

おぉ、お怒りか？w怖い怖い

一応あんたに「任せてる」からね

おう、んなこたぁ分かってんだよ

そう…………

やっとか

……気を付けて

おう、お前の代わりに殺ってくる

ん………変なことはしないで

分かってるしwww

あと、私みたいに装って

…………できる限り、な

よろしく………

………おう

ゴンッ！

さぁて、殺り時かな？

ザシュッ

さぁて………何人殺せるかな？w

敵が一斉にやってくる

そんな中落ち着いて突っ立っている魔雪

そう言った途端魔雪がジャンプして持っているナイフを心臓に突き刺す

………生きる価値のない哀れな人間

そう思いつつ、魔雪は全員を殺った

…………………ハハッw

今までの欲、抑えらねぇや……w

!?魔雪！

ごめんよ、約束果たせないかも

魔雪！魔雪？魔雪！ねぇ、魔雪!?

………ハハハ

っ…………！魔雪！

………ミンナシネ

魔雪が言った途端、謎の音波(？)のような物が魔雪から出てきて、敵が一瞬でいなくなる

その途端黒い雲が空に出てきた

コネシマが気づいた時には遅かった

………魔雪から黒い翼が生えていた

ただ、目が死んでいて……

シャオロンが冬雪の名を呼んだ時に空が暗くなった

ｻﾞｻﾞｻﾞ…… 《こちらロボロ、どうかした？》

《冬雪？冬雪がどうかしたん？》

《………？冬雪？聞こえとる？》

《は？どしたんや？おい、なぁ！》

《………冬雪？なぁ、どしたん？》

《っ………！ごめん、呼ぶわ》

《…………長距離の奴ら聞こえとる？》

トントン視点──

ｻﾞｻﾞｻﾞ…… 《長距離の奴ら聞こえとる？》

《緊張事態やねん、近距離の方言って！》

《良いから、はよ行けって！》

なんか、ロボロガチやなぁ……

まぁ、行くか

は、はい

………なんか書いてたらあっちの方面向かってました

えっと、魔雪はもうひとつの人格ってだけにしようと思ってたけど……

なんか変な方面向かってしもた……

げとちゃん神！ありがと！

………そういうことではねぇよ

あ、ばいちゃっ☆