/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
久しぶり！
今回は〜
氷潔だよぉ♡
えっ？気持ち悪いだって？
今に始まったことじゃないだろw☆
この話は置いといて(m´・ω・｀)m
お歌の発表〜
｢回る空うさぎ｣
それではスタート
(付き合っています！京都弁？出来ないかもです💦）
氷織
遥か遠くにある月を目指したら
氷織
今日の空と共に彼方西に流れるんやって
氷織
もう君には届かんみたいやわ...
氷織
潔くん君にこの思いが届かんのは悲しいわぁ...
氷織
(なんで楽しい日々が頭にこびりついて剥がれへんのやろ)
潔
あ、おはよ氷織！
氷織
急にベッドから消えんでや不安になるやろ…
潔
ごめんごめんw
氷織
で、何作っとるん？
潔
フレンチトーストだぜ
氷織
美味しそうやわ
潔
もうすぐで出来るから歯磨きとかしてきな？
氷織
分かったわ
あぁこの楽しい日々が続けば良かったんに
潔くんは2015年11/30横断歩道を渡る際信号無視をして来た車に轢かれこの世から去ってしまった
潔くんの手には
羊！Happybirthday!!!
と書かれたチョコプレートの乗ったケーキがあったらしい
車
ｷｭｰｯ!ﾄﾞｺﾞｰｯｯｯｯ
潔
(あぁこれはヤバいやつだ)
潔
(最後に氷織の顔が見たかったなぁ)
潔
(誕生日おめでとう羊...)
4/1僕はこの世を去る
僕を愛してくれてありがとう
氷織
さようなら...
潔(？)
はぁはぁ
潔(？)
やっと見つけたｯ
氷織
潔くん！？
氷織
なんで...
潔(？)
どうにかしてこれだけは言いたかった
氷織
嘘や！だってだって潔はとっくの昔に...
潔(？)
羊！愛してる！
氷織
うわぁぁぁぁ（泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
