/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
拓哉
斗亜どうしたん？
斗亜
いや、さっきの
斗亜
姫の前やったらお子ちゃまでもいいってやつ
拓哉
それが？
斗亜
姫に婚約者じゃなくて弟みたいなものって思われてたらどうする？
拓哉
、、、
拓哉
やだ
拓哉
でもどうしたらいいか分からへん
斗亜
斗亜たちかっこよくなろ
斗亜
姫がかっこいいって認めてくれるくらい
拓哉
うん
琉巧
そんなことせんでもええよ
彪太郎
きっと姫も、姫のお父様も今の2人が好きやから婚約者として認めてくれとるんやない？
風雅
お前らはかっこいい
風雅
姫のためなら自分からなんでもしようとする
風雅
そんなのかっこいい以外ないやん
拓哉
せやね笑
斗亜
しょうもなくなってきた笑
拓哉
よっしゃ
拓哉
今から姫のとこいこ
斗亜
は？斗亜も行く
彪太郎
笑
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
琉巧
2人は忙しいな笑
風雅
いいやん
風雅
2人らしい
琉巧
俺らも行くか笑
彪太郎
せやね笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ