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藍
祐希
藍
祐希
藍
まただ………
俺、祐希さんに嫌われた…?
無理、なんで?祐希さんに何かしちゃった?いやそんなことない…ちゃんと一昨日もその前も沢山好きって言ったし寝る前も連絡取ったし、…嫌だなんで?なんで避けるんすか、…祐希さんに避けられたまま練習期間終わっちゃったらどうするんだよ、会えなくなるやん。なんなの、
小川智大
藍
小川智大
達宣
藍
小川智大
藍
達宣
藍
達宣
山本智大
小川智大
藍
祐希
元稀
山本智大
祐希
藍
藍
昨日からずっっとこれ。祐希さんが何故か俺にだけ冷たい。避けられてる気がする。
一昨日までは特になんもなくて、いつも通り連絡は沢山とってたし、直接ふたりで話すことも多かった。なのに、急に昨日からこんな態度をとられ続けている。メンタルがやられる
俺は祐希さんのことが好き。恋愛以上にもう尊敬も何もかも全部引っ括めて好き。祐希さんもそうなんじゃねえの?この前そうやって言ってくれたやん、、…。
この前あんなに…抱いてくれたのに、
山本智大
有志
達宣
祐希
有志
藍
情緒がおかしくなってる中でも、練習はしっかりとこなす。流石に影響させたくはない。
でも、
藍
祐希
小川智大
藍
せめて今、敵チームになってる祐希さんに少しでも意識してもらいたい…
真樹
藍
小川智大
祐希
祐希
元稀
真樹
藍
藍
達宣
祐希
……………。 はー!全然気にしてないやん俺のこと!!!もうなんなのほんまに!!悲しい通り越してイライラしてきたわ!もう練習終わりに怒りにいってやろうかな!!!!あー!
大志
藍
大志
有志
藍
…直接聞きにいくべきだよな 怒ってやるぞ。俺をこんな気持ちにさせといてこのやろう祐希さんめ
晶大
祐希
祐希
晶大
祐希
晶大
祐希
藍
達宣
練習終わり、夜ご飯中
小川智大
山本智大
小川智大
藍
藍
有志
藍
有志
祐希さんは…智さんの近くの席か。俺も隣に座りたい…で理由を聞いてやる。 自分の分をよそって、祐希さんのいる卓へ向かう。
祐希
山本智大
祐希
藍
祐希
山本智大
さっきまで笑って智さんと話してたのに、俺が話しかけた途端黙って食事を再開させる祐希さん。怒ってやろうとか思ってたのに、やっぱいざまたこういう対応されるとグサッときて余裕ない
藍
なっさけない声。小さ。
祐希
藍
目も合わせてくれない。やば泣きそ…
祐希さん…。俺の何が嫌になったの。言ってくれたら全部直すしこんな邪魔者みたいに扱われたら俺、辛すぎて耐えられなくなるよ…練習すらまともにできなくなる
藍
健人
隣の席にいる健人さんが気遣ってくれた
藍
藍
健人
藍
俺どんだけ顔死んでたんだろ
祐希
藍
急に祐希さんに話しかけられた。やっと。 やっとだ…
祐希
藍
藍
祐希さん誘ってくれたんだ…!!!俺を!!嬉しい!イライラとか吹っ飛んだ!…いや不安は全然あるけど、、!
小川智大
小川智大
元稀
小川智大
聞こえてるぞ小川さん永露さん。 いいんだよ俺はそれで。祐希さんが俺の事考えてくれてたことが分かっただけでめっちゃ嬉しかった。確かに昨日から俺への扱い酷いけど…誘ってくれるってことは嫌いじゃないっしょ?
祐希さんの犬になら全然なったっていい。こんなこと誰にも言えないけど…。
コンビニにて
まあさっきの会話以降、祐希さんとは話せなかったんだけど、荷物を部屋に置いてから行ける人達と合流し、コンビニに着いた。
山本智大
健人
有志
小川智大
祐希
山本智大
藍
健人
有志
小川智大
有志
藍
今、イライラが再発している。
祐希さんずっと、智さんの肩に腕をまわして顔触ったりしてる。うざい、うざすぎる
祐希
山本智大
山本智大
祐希
山本智大
祐希
藍
もう嫌…なんこれ。何見せられてんの。ずっとずーっと智さんのそばに居るし。髪触ったりほっぺ触ったり。俺にこれを見せつけるために誘ったわけ?……祐希さん俺をみてよ。もうしんどいよ。俺は祐希さんのことしか見てないのに
小川智大
山本智大
祐希
山本智大
藍
祐希さんは智さんと肩を組んだまま、その組んだ方の手で智さんの唇に触れている。前まで俺にしてたみたいに、優しく撫でるようなやらしい触り方
山本智大
祐希
藍
藍
小川智大
もう限界だった。耐えられる自信がない。祐希さん……俺のことやっぱ、嫌いになったんだ
祐希
山本智大
祐希
祐希
祐希
有志
健人
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
祐希
祐希
藍の部屋にて
藍
さっき一人で帰ってきて、部屋について、今はベッドでうなだれている。
思い出す度に泣きそうになる。智さんの唇に触れてた祐希さんの指。
祐希さん、好き。大好きなのに。なんで…
藍
コンコンッ…
藍
藍いる?
藍
藍
ドアのノック音が聞こえ驚いた次の時、祐希さんの声が聞こえた。
俺がただ拗ねてるだけなら、無視するかドア越しに祐希さんに怒って今日は一人で寝ただろう。
今はそんなんじゃない。ただひたすらに、真っ先に祐希さんの愛情を感じたい。安心したい。俺を求めてほしい。はやく
ガチャッ…
俺は気づいたらベッドから立ち上がりドアを開けていた。
祐希
藍
祐希
あれ、泣いてたんだ俺
祐希
藍
今まで全く俺と喋ってくれなかったのに、当たり前のように俺と会話をする祐希さん。
祐希さんはベッドに腰かけ、目の前で立ち尽くして言葉を発せずにいる俺を見る。
祐希
藍
藍
藍
藍
やっと俺の事見てくれてるのに、俺は涙で祐希さんがよく見えないな。
今まで思っていたことを口に出した途端溢れて止まらなくなって、祐希さんの膝に崩れ落ちながら話した。
藍
藍
祐希
藍
祐希さんを見上げる俺の頬をあの優しい手で撫でてくれた
祐希
祐希
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
祐希
祐希さんはポケットからスマホを取りだし、ひとつの動画を俺に見せた。
藍
藍
藍
祐希
その動画は、飲み会で俺が酔って調子に乗りほかのメンバーにずっと抱きついたり、キスしたり、そういう悪ノリばっかしている様子が映されていた。この動画内に祐希さんは居ない。あの日祐希さんは予定があって皆より早く帰ったんだ。
藍
祐希
祐希
祐希
藍
じゃあ、祐希さんが俺に冷たくしてたのは俺が原因だったの……?俺のせい……?
祐希
藍
藍
藍
祐希
泣きじゃくる俺を見て、祐希さんは顔を振ってベッドの方へいけと指示する
藍
ボスッ
藍
仰向けに寝転がった俺に、祐希さんは跨ってきた。
祐希
チュゥッ…ジュルッ…
藍
キスされたっ……祐希さん、好き…舌柔らかい…
クチュッ…♡
藍
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
口を離されたあと、俺を見つめてから、祐希さんは俺の首を片手で力強く絞めてきた
一瞬でもまた優しくゆっくり抱いてくれるのかと期待した俺がアホだった。 本当に息ができない。死んじゃう
祐希
藍
祐希
藍
片手ですぐにズボンをずらされてしまった。息できない、くるしい
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
こんなに苦しくて吐きそうなのに、祐希さんに自分のを扱かれると気持ちよくなる。祐希さんのおかげで俺はここまで成り下がった。
藍
祐希
藍
祐希
藍
藍
俺の首から手を離し、1度ベッドから立ち上がる祐希さん。まだ苦しい…息しずらい、けど、祐希さんっ…俺に嫉妬してくれてたんや…そう思えばこんなに首絞められても全然嫌じゃない
今からたくさん犯してもらえるのかな 祐希さんのいっぱいもらえるんやったらむしろ嫉妬させちゃったのは成功…?
藍
祐希さんが準備している間に枕に頭を深く置き、呼吸を整える
藍
祐希
藍
藍
祐希
ズプッッ!!!♡
藍
俺の中にはいってきたのは祐希さんのものではなくて、ローターだった。多分。
やっと祐希さんのもらえると思ったのに、やだ、…やだ。
藍
祐希
藍
祐希さんは俺の目の前で自分の片手に唾を垂らし、濡らしている
ゴリュッッ♡グリグリグリ……♡♡
藍
その濡らした指で、無理やりローターと一緒に指を奥へ挿れてくる。痛いっ、
祐希
え?今なんて言った、?やだ、え
藍
祐希
祐希
藍
ブルルルルッッ…♡♡
藍
祐希
藍
祐希さんは俺の耳元に顔を近づけ囁いた
祐希
かっこいい声。好き。祐希さんすき
藍
ズプッッ
藍
指を抜いて、また祐希さんは俺から離れる
祐希
藍
祐希
俺の頭を撫でながら優しい眼差しで見下してくる。
祐希
藍
祐希
祐希
祐希
藍
藍
祐希
藍
ガチャンッ…
最悪
最悪、祐希さんやだ、
部屋で一人ぼっちになってしまった。 祐希さんお願い戻ってきて…やだ…
藍
藍
祐希さんの言うことちゃんと聞かなきゃなのは分かってるから、ローターを抜くことはしない…けどこんなんキツすぎるやろ、
藍
浅いとこでずっと激しく動いていてもどかしい
藍
藍
祐希さんに挿れてもらった時のを勝手に想像して、自分でローターを奥へ押し込む。何してんだ俺…
藍
ビュルルルッ♡♡
藍
ブルルルルッッ!!♡♡
藍
なぜかさっきよりも振動が強くなった
これ祐希さんが操作してたり、?
藍
祐希さんの早くほしい。ひたすらにそう思いながら俺はこの後も何回もイって、苦しんだ
早朝
藍
藍
藍
藍
いつの間にか寝ていた。
いや、意識飛んでた…? カーテンの隙間から差し込む光に瞼が照らされ、目が覚めた。俺あれから何回出したんだっけ、…
藍
…ローターはまだ入れっぱなしだ。でも振動がない。だから寝れたのか。ん、なんでないんや?
藍
藍
下も履かずにゆっくりと立ち上がり、壁をつたって洗面所へ向かう。
藍
藍
鏡を見ると、昨日祐希さんの前で泣いたからか、いつもより浮腫んでいる俺がいた。
藍
うがいをして、その場で立ち尽くす。
藍
藍
祐希さんしか受け付けない俺のはずなのに、自分から他の奴らを欲しがってるのがとてつもなく最悪で、昨日見せられた動画を思い出して自己嫌悪に陥る。
藍
コンコン、
藍
ノック音がした。祐希さんだ来てくれたんだ
ガチャッ
藍
祐希
祐希
祐希
藍
下履いてないの忘れてた。いや祐希さんのせいだし、…なんか昨日より祐希さんの表情が柔らかいな。安心する、
祐希
藍
祐希
ベッドに寝転がり欠伸をしてまだ眠そうな祐希さんをみて、この人を悲しませてしまったことを反省した。嫉妬してくれて嬉しいとか思うな俺、
藍
祐希
祐希
祐希
藍
祐希
チュプッ…
藍
祐希
藍
祐希
祐希
藍
なんで分かってるの…?
藍
祐希
藍
下を脱いで隣で寝転がっていた俺の顔に祐希さんのものがくる。…あーもうなんでもいいや。祐希さんすき。祐希さんとやっとできる。それだけでいいや、
ジュプッッグポッ…♡♡
祐希
祐希
藍
別に咥えろと頼まれたわけでもないけど、がっついた
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
昨日のせいで疲れ果ててたのに、祐希さんの気持ちよさそうな顔を見たら全然疲れとかどうでもよくなる。
祐希
藍
藍
祐希
ズプッッ……ズプププッ………♡♡
藍
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
ドチュドチュッッ♡バチュンッ♡♡
藍
祐希さんは散々ぐちゃぐちゃになった俺の中に挿れるとなんも優しくない勢いで突いてくる。けどちょー嬉しい。ずっと待ってた
祐希
藍
祐希
ゴリュッッ♡♡
藍
ちゃんと分かってる。祐希さんに求められなくなったら俺…そんなんやってけるわけない。避けられたり無視されたり目の前で他の人とあんなことまたされたら辛いどころじゃない
藍
祐希
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
ビュルルッッ♡♡
藍
イく時に顔を顰める祐希さんがかっこよすぎて、ずっとずっとしてたい。何度も俺で気持ちよくなってほしい
藍
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
眉をクイッと動かし、少しニヤリと笑う祐希さんの色気、俺には出せない。てか誰にも見せたくない。
祐希
藍
祐希
いつもより集合時間が遅い今日、また意識が飛ぶんじゃないかと思うほど祐希さんに出されたし、たくさん愛してもらえた。
昼 練習前
真樹
健人
祐希
達宣
小川智大
藍
藍
小川智大
山本智大
藍
藍
祐希
小川智大
祐希
練習前の着替える時間。気分がいい。 あの後祐希さんと少し雑談をしていつもの雰囲気に戻った。んで祐希さんは自分の部屋に戻って、何事も無かったように今この場にいる
祐希
小川智大
祐希
小川智大
小川智大
祐希
小川智大
祐希
小川智大
ん、なんか祐希さん顔暗くね?
達宣
藍
達宣
藍
藍
達宣
達宣
藍
そういや朝にした後、練習中は何もしないからって言って祐希さんはローターをまた俺に入れてきたんやった。言うこと聞けるよねって言われて、断れなかった。
藍
準備が終わり、部屋から出る時に前を歩いてる祐希さんに耳打ちした
祐希
祐希
藍
そっか、俺まだ許してもらってはないんやったっけ
祐希
藍
藍
タオルで咄嗟に隠す。 全部中に出された祐希さんの精液が俺の太ももを伝っていた。
祐希
祐希
藍
お仕置いつまで続くんだろ…。
コメント
9件
ぐはあああ、、、!!!!ゆーきさんのドSっぷりが出てて最高すぎます... 12受けって本当に世界を救うと思ってます(?)
神すぎる…🤩ほんとに天才ですね😍

さすがに最高すぎます😵💫😵💫