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レンタルできる君に愛される夜

やっぱり アレ にきまってる

彼は たくさんの女と遊んでいるけど

ここまで愛してくれるのは

わたしだけ

本当は えっち とかしちゃダメなのに 。

彼だけは許してくれる 。

そんな君にどっぷりとはまってます 。

と 細い指で胸の突起を触られる

こんなことするのは仕事でダメって言われてるはずなのに

なんでここまでしてくれるのだろう 。

どんどん 指が下へ降りていく

ぬぷ っと わたしの中に指が入ってくる

どういうこと 、？

ふかざわの指はどんどん奥へと入っていく

ふかざわに弱いところを押され 、思わず声がでる

そんなん答えなんてひとつに決まってんじゃん 、

ふかざわと目が合う

ふかざわはわたしを抱き上げ 、優しく体を拭き ベットまで連れていってくれた 。

ずちゅ 、と音を立てながら辰哉の大きくなったものが入ってくる

辰哉はゆっくりと腰を動かし始めた

なんどもヤっているとはいえ 、動かさられればもちろん気持ちい

辰哉のソレが抜かれて 指を入れられる

掻き混ぜられるように遊ばれた辰哉の指は

白い液体がたくさんついていた

レンタルできる君に愛される夜