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どうも、初めまして!闇月です! 今回が初投稿となります(๑° ꒳ °๑) 語彙力が無いこと、日本語がおかしい事、確認はしてるつもりですが誤字脱字については、目を瞑って頂けると嬉しいで御座います┏○ペコッ 何でも許される方のみどうぞ(꜆ ˙-˙ )꜆
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第1話 自殺
真希
私は今、一歩後ろに下がると校舎4階から落ちてしまう所にいる。何故ここに居るのだろうか。私だってここに居たくている訳では無い。あんなことが無ければ、ここには居なかっただろう。
~5ヶ月前~
私は期待と不安を胸に○△□高等学校に入学した。
真希
美香
真希
美香
真希
小学校に頃からの親友「美香」とは別のクラスになってしまった。
私は生まれつき目の色が他の人とは違い藍色だった。幼稚園の頃からずっと馬鹿にされ続けていたが、美香は私の目を見て『自分は、真希の藍色の目、好きだよ(*´˘`*)』と言ってくれた。親でさえも言ってくれなかったことを、美香は言ってくれた。とても嬉しかった。それが、親友になった理由の1つでもあった。
やっぱり、目の色のことで、私はクラスから浮いていて、馬鹿にされたり、足を引っ掛けられたりしていた。そこまでは別によかった。今まで散々やられて来たからもう、慣れていた。
そこまでは良かった。
ある日、花瓶の水を取り替えるように言われた私は、花瓶を持って水道へ向かっていた。教室を出る少し前にクラスの女子に足を引っ掛けられた。私はバランスを崩してしまい、花瓶の中の水はクラスの女王的存在の「森内 愛里」にかかってしまったのだ。
真希
愛里
真希
愛里
真希
愛里
真希
私は、その日から愛里に服従しないといけなくなってしまった。今日から最悪な日々が続くと薄々勘づいていたが、まさかここまでのものだとは、思いもしなかった。
これは、服従という名のいじめだった。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。どうだったでしょうか?分かりにくいところばかりでしたでしょうか? この話が少しでもいいなと思ってくださった方、ぜひハートとフォローお願いします(ㅅ´ ˘ `) 部活などで、なかなか時間が取れず亀さん投稿ですが、自分なりに頑張ろうと思います。
それでは、失礼します!