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ホロライブファンタジー『I』②

ホロライブファンタジー『I』②

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ホロライブファンタジー『I』②

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2020年10月27日

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主人公

ここは、、、

主人公

俺は確か、ビルに入ったはず。

そこには、白い部屋に多数の扉があった。

主人公

ど、どういうことだ?

???

こんにちは!

主人公

う、うわっ!

突然、視界がぼやけ何も見えなくなった。

主人公

な、なんだ!急に目の前が、

???

あはは、やっぱり見えないか。

女の声がする。しかし何も見えない

主人公

な、なんだよ!一体、

???

焦るのもわかるけど落ち着いて。

主人公

(くっそ、なんだっていうんだ)

主人公

....

???

少し落ち着いてくれたみたいだね

???

ちょっと急かもしれないんだけど、

???

この後あなたは扉を選んでもらうの

???

扉には番号があって、どこでもいいから入って欲しいの

主人公

(一体何を言っているんだ)

主人公

.....

???

そして、これが大事なんだけど

???

私たちのことを知って欲しいの

???

そうすれば私たちも××されるから

主人公

ぇ、今なんて

ようやく視界が戻り周囲を見渡す

主人公

誰も、いない?

主人公

ぇ、え、?

主人公

(落ち着け、とりあえず扉だ)

さっき聞いた通り扉の前に行く。

主人公

1から番号が1つずつある刻んである。

主人公

(出口はない...)

主人公

い、行くしかないのか

手を震わせながら1の扉を開ける

???

....

???

ふふっ、どんな反応するかな

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