コメント
6件
えっ?もっとえちっていいよ?((黙れ
すげええっちくてテンション上がってたんですけど最後の方ユウくんがレンゴくんに一瞬変わってたのわざとなのかミスなのか…
♢♢♢
△△△
♢♢♢
△△△
♢♢♢
△△△
♢♢♢
△△△
〜回想〜
今日 〇〇〇と遊ぶ約束してて 〇〇〇の家に行ったんだ,,,
ピーポー
□□□(〇〇〇の弟)
ガチャ←ドアの開く音
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
□□□クンの様子がおかしくて
理由を聞いたら
□□□(〇〇〇の弟)
〇〇〇が 昨日の夜から 帰ってきてないらしいだぁ
『あの ブラコンが 大好きな弟クンを夜ひとりに させる訳が無い,,,』
△△△
□□□クンの頭を撫でる
□□□(〇〇〇の弟)
頑張って泣きやもうとしている 様子を見て兄と言うのは,,,
こんな感じなんだなぁ~ と思った
△△△
□□□クンが 横に首を振る
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
△△△
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
□□□クンが 寂しそうな顔する
俺も悲しくなるだろう,,,
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
〜回想終わり〜
△△△
△△△
♢♢♢
△△△
♢♢♢
△△△
♢♢♢
△△△が見えなくなるまで △△△の方を見つめる (睨む)
♢♢♢
♢♢♢
俺は 今 ある者に監禁されている。
〇〇〇
首輪と鎖で壁に繋がれている。
4畳程の窓ひとつ無い 狭い部屋,,,
寝る為のベッドしか無い,,,
〇〇〇
〇〇〇
足音が聞こえる,,,
あいつが来る。
ガチャ←ドアの開く音
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
こいつのこの顔が怖い,,,
俺に近ずいて,,,
優しく抱きしめる。
♢♢♢
〇〇〇
そう言って♢♢♢から 離れる。
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
♢♢♢
♢♢♢
♢♢♢
♢♢♢
首の鎖を掴んで 引っ張られる。
〇〇〇
♢♢♢
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
頭に酸素が足りず振らつく それを♢♢♢に支えられている状態
♢♢♢
〇〇〇
〇〇〇
服の中に手を入れられ,,,
俺のアレをいじられる。
〇〇〇
♢♢♢
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
そう言うて片手を袋に入れて 袋を探る,,,
もう片方で 俺のアレを いじられる,,,
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
恥ずかしい,,,
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
おれは,,,必死に頭を横に振る。
♢♢♢
話を聞かない,,,
そう言うと♢♢♢が クスリを口に含んで,,,
♢♢♢
〇〇〇
俺の口にキスをする。
甘くてどろーととした 液体が,,,口の中に入ってくる。
必死に出そうとするが ♢♢♢の舌が邪魔をして,,,
〇〇〇
全て飲み込んでしまった,,,
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢と俺の間に 銀色の糸が張っている。
ヤバい,,,身体中が,,,
あつい,,,
〇〇〇
頭の中がぼぉーとする。
自然と息が荒くなる。
♢♢♢
♢♢♢が,,,
俺のアレに触ると,,,
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
触らないで,,, 触られる所が,,,
ジンジンとあつくなる,,,
もっと欲しいと,,, 思ってしまう。
〇〇〇
いつの間にか,,, 全ての服を脱がされている。
♢♢♢
〇〇〇
身体中がネチョネチョに なるまで舐められる。
焦らさせる。
もう,,,イキたい!
♢♢♢
『もういいよねぇ,,,』
〇〇〇
♢♢♢
そう言うとカメラを取り出し,,, 俺の姿を撮っている。
でも,,,
今の俺は,,, そんな事よりも
欲しくて欲しくて たまらない,,,
♢♢♢
〇〇〇
〇〇〇
〇〇〇
♢♢♢
〇〇〇
俺の中に♢♢さんの,,, 物が一気に入って来る。
この後,,,
俺は,,,何回イったのか,,,
変わらない,,,
これからもこれが,,,
毎日のようになるの?
♢♢♢
〇〇〇
♢♢♢
『帰,,,りた,,,い!!』
『帰りたい!!』
『帰りたい!!』
『帰りたい!!』
『弟に会いたい!!』
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
俺の横に〇〇〇が居ない事に 気付いて,,,
笑顔が,,,曇った。
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
そんな笑顔で言われても,,,
△△△
△△△
〇〇〇
『ごめんなぁ,,,』
△△△
〇〇〇
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
△△△
□□□(〇〇〇の弟)
俺には,,,これぐらいしか出来ない,,,
『早く帰ってこいよぉ,,,』
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年