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ぬっしー(にゃんこは神)
こんにちは!一昨日テラーノベルを始めさせていただきました!ラテ(。・ω・。)ノです!今日初めて書かせていただきましたが…♡が302!?ほんっとうにありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!本編はこの下です!まだまだ初心者ですが、どうぞお楽しみ下さい!
鈴音(幼少期)
…………さむい………お母さん…
このとき私はお母さんに「この…失敗作!朝になるまで帰ってくるな!」と言われ追い出されていた。
鈴音(幼少期)
……失敗作って……何…?…お母さん………さむい…さむいよ……
鈴音(幼少期)
………朝になるまで…………待た…………ない……と…
鈴音(幼少期)
ねむ…い………もう少し……暖かいとこで………ねな……きゃ……
鈴音(幼少期)
あ……公園…………公園なら少しは……暖かいはず………
靴も履かされず追い出されたものだから足はもう冷たいを超えて痛みに変わっていた
鈴音(幼少期)
……はぁっ……はぁっ………や、やっと……つ…いた…………
いつもは近くに感じていた公園もこの日はとても遠くに感じた
鈴音(幼少期)
!……この遊具なら……暖かいし……雪も少ししかないかも………うん…ここにしよ…
鈴音(幼少期)
…!…少しだけど暖かい…!……でも…ちょっとさむい……あ!段ボール………これで少しだけ暖かくなる…!
鈴音(幼少期)
…うん………寝れそう………おやすみ……