TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ぬっしー(にゃんこは神)

こんにちは!一昨日テラーノベルを始めさせていただきました!ラテ(⁠。⁠・⁠ω⁠・⁠。⁠)⁠ノ⁠です!今日初めて書かせていただきましたが…♡が302!?ほんっとうにありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!本編はこの下です!まだまだ初心者ですが、どうぞお楽しみ下さい!

鈴音(幼少期)

…………さむい………お母さん…

このとき私はお母さんに「この…失敗作!朝になるまで帰ってくるな!」と言われ追い出されていた。

鈴音(幼少期)

……失敗作って……何…?…お母さん………さむい…さむいよ……

鈴音(幼少期)

………朝になるまで…………待た…………ない……と…

鈴音(幼少期)

ねむ…い………もう少し……暖かいとこで………ねな……きゃ……

鈴音(幼少期)

あ……公園…………公園なら少しは……暖かいはず………

靴も履かされず追い出されたものだから足はもう冷たいを超えて痛みに変わっていた

鈴音(幼少期)

……はぁっ……はぁっ………や、やっと……つ…いた…………

いつもは近くに感じていた公園もこの日はとても遠くに感じた

鈴音(幼少期)

!……この遊具なら……暖かいし……雪も少ししかないかも………うん…ここにしよ…

鈴音(幼少期)

…!…少しだけど暖かい…!……でも…ちょっとさむい……あ!段ボール………これで少しだけ暖かくなる…!

鈴音(幼少期)

…うん………寝れそう………おやすみ……

1年A組には訳ありですが最強さんがいるそうです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚