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いつかの記憶…2

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いつかの記憶…2

1 - いつかの記憶…2

♥

100

2019年06月01日

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すずかぜ(主)

おはこんばんにちは!

すずかぜ(主)

どーも、すずかぜです!

すずかぜ(主)

前回のお話の続きを書いていきます!

すずかぜ(主)

それでは

すずかぜ(主)

どーぞ!

もうすぐ進級するある春の日の朝

登校中

和風(かずか)

3年生も

和風(かずか)

誠人と同じクラスだったらいいな🎵

学校·朝休憩

和風(かずか)

誠人、いつも学校に来るの1番なのに

和風(かずか)

今日は遅いなぁ

和風(かずか)

休みなのかな?

いつも学校に来るのは誠人が1番で和風が2番(という設定)です。

朝の会

先生

皆さんおはようございます。

先生

今日はあるお話があります。

先生

実は…

先生

皆さんはもうすぐ3年生になりますね?

先生

そして、2年生が終わるこの機会がちょうどいいと

先生

誠人くんが転校する事になりました。

先生

今日は手続きなどがあるため、誠人くんは学校を休みます。

クラスメイト

えっ(;´゚д゚`)

クラスメイト

先生!何でもっと早く言ってくれないんですか!

先生

ごめんね。急に決まったの。お父さんの仕事のご都合で…
今日の夕方に引っ越すそうよ…

和風(かずか)

えっ…?嘘…でしょ……?

和風は、皆にバレぬよう静かに泣いた

和風(かずか)

(この後の事は覚えていない。)

和風(かずか)

(気がついたら自分の家の自分の部屋に居た)

すずかぜ(主)

()は心の中だと思ってください!

すずかぜ(主)

すいません!どーぞ!

和風(かずか)

( ゚д゚)ハッ!

和風(かずか)

そーいえば、先生は今日の夕方に引っ越すって言ってたよね…

和風(かずか)

まだ間に合う!急げ!

和風は家を飛び出した。 必死になって走った。

誠人の家の前

和風(かずか)

(;´Д`)ハァハァ間に合った…

和風(かずか)

誠人!

誠人(まこと)

えっ…?和風じゃん!
どうしてここに?

和風(かずか)

どうしたもこうしたも無いよ!

和風(かずか)

誠人が引っ越すって聞いて走って来たんだから!

誠人(まこと)

和風…

和風(かずか)

んんー

和風は、ズボンのポケットを探った

和風(かずか)

あった!
はい!これ!

と言って和風は誠人に青色のストラップを渡した

和風(かずか)

僕とお揃いのストラップ!僕のは赤色!

和風(かずか)

友達の証!
離れていても僕たちはずっと友達だからね!

誠人(まこと)

ありがとう!

誠人(まこと)

そうだね!

誠人パパ

誠人ー!そろそろ行くぞ~!

誠人(まこと)

和風。それじゃあね。

和風(かずか)

うん!

和風は誠人の乗る車が見えなくなるまで手を振った。

数ヶ月後

和風(かずか)

あっ!また誠人から手紙来てる!

和風(かずか)

文通も楽しいな✉️

またさらに数ヶ月後…

すずかぜ(主)

はい!

すずかぜ(主)

ここら辺で切ります!

すずかぜ(主)

長くなってしまいました…

すずかぜ(主)

今回も次回予告やっちゃうわよ( ・`ω・´)

次回予告 転校してしまった誠人と文通で繋がり合っている和風。 しかし、誠人からの手紙がだんだん来なくなってしまって…!? お楽しみに✨

すずかぜ(主)

はいー

すずかぜ(主)

やっぱり下手✨

この作品に問題などありましたら、教えていただけたら幸いです!

すずかぜ(主)

それでは!最後まで見ていただきありがとうございました!

すずかぜ(主)

じゃね!( ゚∀゚)ノシ

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

4

ユーザー

すずめさん ありがとうございます( ;∀;) その一言で救われます( ;∀;)

ユーザー

もっと自分に自信を持ってください!

ユーザー

みかづき🌙さん でしょ( ・`ω・´)ドヤッ (゜∀。)シラス

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