サノス
あ、っ♡や、ゃ゛ッ 〜〜〜〜ッッ♡♡
ギョンス
っかわい、...♡
スマホを取り出して、録画ボタンを押す
ギョンス
これ、みんなに見られたらどうなっちゃうんでしょうね……っ♡あの有名ラッパーのサノスがファンに犯されて本気アクメするなんて……
サノス
ひ、ぁ゛……ッ♡ゃだッ♡ぬいて、抜いてぇ……ッ゛♡♡〜〜〜〜っ♡♡
ギョンス
ほら、アニキ♡カメラに自己紹介して?♡
サノス
ぃ゛ッ♡ま、って……まって……っぁ゛♡
可愛い抵抗も無駄ですよとスマホをちらつかせれば簡単に従ってくれるこの人が可愛くて仕方ない。
サノス
さ、さのすです……ッ♡本名、はっ、ちぇ、すぼん、ラッパーのサノス、で……っ
サノス
っ、♡……ッ゛ぅ、
ギョンス
…うん
サノス
お、おれはっ、ファンに犯されてっ……いっちゃうような……ッ♡いんらんでぇ……ッ♡ぎょんすのこと大好きなラッパーです……ッッ♡♡
ギョンス
ちゃんと言えましたね♡
サノス
あ゛っ♡も、もうでな……ッ゛い、ぃや゛ぁッ♡♡おねが、しぬ゛ッッ゛
ギョンス
まだです、もっと俺を感じてください……!
あれから数時間経っただろうか?いや1日は経ってるかもしれない。 もうアニキのモノからは精液なんて一滴たりとも出ず、ただ可哀想なほどに震えるばかりだった。
ギョンス
(もっともっと、俺のことだけを考えてくれるようになって欲しい。俺なしじゃ生きていけないくらいになって欲しい。)
サノス
ひぐッ゛ぅ゛……♡♡ごめっごめんらさい……
゙もぉゆるして、ぇ♡きもちぃのいらな、
゙もぉゆるして、ぇ♡きもちぃのいらな、
ギョンス
……まだですよー♡
サノス
ぁ゛?なに、やだやだやだぁッッ!ばか、しね、もういや、しね!!
力の入らない足で、精一杯蹴って抵抗してくる。 涙と涎でぐずぐずの顔で訴えるその様は酷く扇情的だ。
ギョンス
暴れないでくださいってば……ね、奥まで突いてあげますから♡だいすきでしょ?
サノス
は、?なに、いやっやだ!やめろまじでぇ゛ッッ!!やめッ゛てくだざい゛!!
ギョンス
うるさいです
サノス
っぉ゛……ひゅ、はへっ♡ぅ゛……〜〜ッ゛ っ♡
ギョンス
アニキ?大丈夫ですか
サノス
♡ゃ゛ッ……う、ぅー、
ギョンス
……可愛い、♡
ギョンス
あにき、だいすきです、愛してます
返事はなかった。でも、オレの愛しい人が、オレの手でぐちゃぐちゃになって、オレに全てを委ねて。それが堪らなく、愛おしく、最高だった。








