サノス
ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡も、や゛らぁぁッ♡おわって、おわっでよ゛ぉ゛ッ ッ♡ぎょん、す”、も、や゛らぁぁ゛っ♡ぁ、あ、あ、またいぐ ッ♡いぐからぁ゛ッ♡♡

ギョンス
はー……っ……アニキ……かわいい……

サノス
も、むりッ ぃ゛♡゛ひ、ぁ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡イくのや゛らっ♡♡イぐのやらよぉお ッッ♡♡

アニキは泣きながら首をぶんぶん横に振っている。
紫に染め上げられたふわふわの髪が激しく揺れ動く。
アニキのお腹はすっかり精液でパンパンだった。散々イキ狂い、もう身体の感覚がないのだろう。
サノス
おねが……ッ♡も、おわっでぇ゛ッ♡♡ぎょんすの、ばかぁぁあ っ♡ぁ゛ッ♡や、またいぐ ッ♡♡いぐいぐいぐぅう”ぅ”ぅ“〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡

ギョンス
あにきあにきあにき……♡♡

ここで、電話の着信音が鳴った。アニキのスマホだ。良いところなのに。
ギョンス
あ、アニキ。これアニキが言ってた撮影の仕事からですよ?出れます?♡

サノス
ぉ゛ッ♡ふ、ぅ゛……ッ♡♡も、でないぃい っ♡でれにゃい♡♡ずっとイッでうがらぁッ♡♡

ギョンス
アニキ、理由聞かれたら、ファンに犯されてたから出れなかったって言うんです?♡

サノス
いや、ぉ゛……っ♡

俺はアニキの手を掴み、スマホを握らせ耳元で囁き続ける。
ギョンス
アニキ♡出ましょうよ、俺、これ凄く楽しみにしてたんですよね……アニキの新曲楽しみです♡観賞用と、保存用と、使用用、絶対買いますからね♡

サノス
うッ あ゛〜〜ッ♡じゃ、とまって、とまっで ぇ゛ッ♡でる、でたいッ♡ぅ゛……♡♡

オレはアニキの手をゆるゆると動かして、スマホの通話ボタンを押した。
サノス
ぁ゛ッ♡、も、もしもし、ッ♡、ぉ゛、さのすでず……っ♡ん゛ぅ……ッ♡

もぶ
あ、サノスさん!出てくれないから心配したんですよ!!

サノス
ぁ、は、はい、すみません、ちょっと体調が優れなくて…

もぶ
えっ、本当ですか!声も辛そうですね…すみません!仕事の要件だけ大丈夫ですか?

サノス
は、はい、

アニキがスマホを耳に当てながら、俺に向かって必死に目で訴えてくる。
今は突くなよって。はぁ、かわいい。かわいい、オレのアニキ、
サノス
ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?♡♡♡

アニキはオレの手を強く握って、必死に声を抑えていた
もぶ
ありがとうございます!この打ち合わせの件なんですけど、前言った日付で大丈夫ですか?

サノス
ッ、は、はい、大丈夫で……っ♡す

もぶ
ありがとうございます!では、よろしくお願いしますね!ゆっくり休んでください!

サノス
は、い……っ♡

サノス
ぁ゛ッ!?♡♡や、ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡

サノス
ぉ゛……ッ♡おぐ、らめぇえ”ぇえ”ぇえ”ぇッ♡も、ゃらッ♡ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡

ギョンス
あにき……よくできました…♡

サノス
ぉ、……ッ……♡……ひゅー…………っ♡

射精が終わるとオレは一旦自分のものを抜いた。アニキの孔からどろりと精液が流れ落ちる。
ギョンス
あにき………愛してますよ、、、♡
